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arbol
追い込まれてやっとわかったこと
どうもこんにちは。みいです。
今日はおでかけについてです。
今日は友人に会いにでかける。
会うのは3~4年ぶりだ。
知り合ってからは15年くらい経っている。
久々に会うのでだいぶ緊張したが、同じくらいるんるんもしていた。
それで出かける前に、
何を着ていくか、
どのバッグを持って行くか、
アクセサリーは何にするか、
化粧はどうするか、
髪型はどうするのか、
靴は…。
出かける前に決めて実行することが多すぎると改めて気付いたのだった。
洋服を中心にファッション自体は大好きなのだが、全部がまとめてかかってくると何とも言えずげんなりする。
化粧がうまくいっても髪型はうまく決まらず時間がかかる。
洋服が決まってもアクセサリーが決まらない。
ここで思ったのだった。
だからミニマリストという生き方が生まれたのだと。
迷うほどの数の物を持っていなければそれを着るしかないし、履くしかない。
なるほどすぎる。
ちょっと憧れる。
時間の節約にもなるし、空間を広く使える。
合理的だ。
だけど自分にはできそうにない。
憧れはするが、心の底から憧れてはいない気がする。
人を突き動かす要素の一つとして憧れがあると昔の上司から言われたことがあった。
それが妙にしっくりきているのだが、現時点ではミニマリストより、自分のすきなものに自分の納得する程度囲まれていたいと思う人間なのだ。
あくまで現時点では。
と、書いていたら約束の時間に遅れそうになったので今日はこのへんで!
どんだけ急なんだという話ですが。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。