推しと健康と平和
どうもこんにちは。みいです。
今日は今の気持ち垂れ流し回なので、いつも以上にまとまっていないと思います。
我が推し、ユンギさんの兵役服務のお知らせが来ていました。
プールに行く途中にお知らせが来ていました。
プールの駐車場について携帯を見て、驚いたけど驚かなかったみたいななんとも言い表し難い気持ちになりました。
考えるのを一旦止めて、プールに入るとその間は本当に忘れて没頭していたようです。
というかどんなことも忘れられる貴重な時間なんだなと改めて実感しました。
そして今、帰ってきて改めて考えていたんですが、消化できなさそうなのでこうして急いで文章をしたためています。
今一番願っていることは、健康と平和です。
急に教科書みたいになったけど、本当のことです。
推しがこんな人間の基本中の基本を教えてくれるなんて知りませんでした。
だって、最初はただの趣味だったはずなんです。
もう遠い昔になってしまって忘れてしまったけれど、いつからか推しが『趣味の箱』から『人生共にする箱』に移っていました。
そのレベルの人との間にしばらく制約が設けられることが最初は寂しかったんです。
でも、それって勝手だなあと思ったり。
本人の気持ちは分からないけれど、少なくとも一番情熱を注いでいるものとしばらく離れなければならない。
何度考えてもそれは悲しいなあと。
誰だってそうじゃないかな。
その根幹にあるのは平和。
そして本人と我々と社会の健康。
へらへらしかできない私にこんなことを書かせるなんて、さすがな人です。
嘘でなく、待ってます。
心身ともに健康で、お互いに。
最初に除隊するジンさんが4か月近く1人バンタンする世界があることにも気付けてちょっと元気になりました。
さすが長男、ありがとう。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。