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noteを書く幽霊
どうもこんにちは。みいです。
やった記憶がないのに終わっていたことありませんか…?
noteの管理ページを開いた。
常に5~6本下書きをストックしておきたいのだが、昨日書いたと思われる記事が目に入った。
書いたと思われるのだが、書いた記憶が一切ない。
どこかから幽霊が現れて書いたのだろうか。
だとしたらありがたい系の幽霊だ。
内容も私が最近考えていたことだったし、代わりに書いてくれるのなら何の問題もない。
そうなのだ。
本当に何の問題もないのだ。
となると、私の存在価値とは?という問題にぶち当たるのだが、この際そんなの何でもいい。
ただ、唯一問題なことがある。
書く楽しみを奪われること。
これは大変由々しき問題。
そもそも私は書くこと、発信することがすきでこのnoteを始めたので。
それをたとえ幽霊だろうが誰かしらに奪わせたくはない。
そう思って、少しでも早く幽霊の存在を公にし、再出現を阻止しようとしているのだ。
午前1時に目が覚めたのも、何かのお告げのように感じて、今このnoteを書いている。
幽霊には負けたくない!!!
楽しみを奪われたくはないので、この先も戦い続けていこうと思う。
そのうち仲良くなって、こういうお題で書いておいて~とか外注みたいなことし始めたら面白いけど。
幽霊に外注。
なかなか面白い体験になりそう。
ちなみに霊感は全くない人間ではあるが、祖父が亡くなってしばらくして仏壇の前で寝てたら、祖父から怒られたことはある。
その後もちょいちょい祖父が何か言ってくることはあるが、会話は成り立ったことはない。
あ、もしかしたらこの幽霊も祖父なのかもしれない。
祖父は、手先が器用で創作がすきなひとだったから、あり得るな。
もうお盆終わったから帰ってもらっていいですか。
お盆に好物だった数の子を供えなかったから怒ってるのかもしれない。
お彼岸にまた備えるとしますか。
それまでならたまに記事書きに来てもいいよ、じいちゃん。
とか言ってこの記事を幽霊が書いていないという証拠がどこにもないのも怖いですね。。。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。