TRPGお気持ち怪文書 0
本格的にTRPGを始めて結構経った。
たくさんセッションして、たくさん心を救われた。
キャンペーン2つ通過したしいろんなシステムもやったし、GM経験も積んで、オリシを作れた。
TRPGでは自分ではない誰かになって、冒険して、出会いと別れを経験できる。ずっとずっと私が求めていたものがそこにあったのだ。
最近は毎週やってるし楽しみにしている時間だ。
一年たって改めて振り返った感想は当時とは違った印象かもしれないので、当時のお気持ち怪文書含めて思い出話をしていこうと思う。
もちろんネタバレになると思うので未踏破の方は気をつけて欲しい。こちらもタイトルなどにシナリオ名を入れます。
とりあえず、最初に語りたいのはひまつぶし卓様のシナリオでのキャンペーンだ。
対なす悪夢
hello,world
蠢く島
(生命の知識)
雪の降る夜に
沼男は誰だ?
自PCは他にもシナリオを踏んでいるが、メインの通過はこの辺だ。生命の知識は私のKPデビューで、導入兼お助けNPCとして登場させた。
次の記事はこの辺のキャンペーンでやったシナリオについて、改めて思うところを話したいと思う。
それでは今回はここまで!また次回も読んでいただけると幸いです。
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