養育費の差押えについて
ものものしい内容のわりに、のどかな壁紙。
キティちゃんは1974年生まれだそうで、
50代にもなると、色々あるね。
本当にびっくりするようなことが起こったり。
キティちゃんは優しいパステルカラーになったけど、私は原色の時代が一番好きで、
ほっこり系にはなれなかったみたい。
今みたいな多種多様なキャラクターはなくて幸せだったのかも、
小田急OXのサンリオは、私の夢の国だった。
本題
子どもの医療費が保険外になる見込み。
私にはかなり高額。
負担できるかと元夫に聞いたところ、
半額なら払う、と。
養育費無しで、さらに毎回申告させた上で半額とは、どれだけ娘をディスカウントするのだろう!?
暫くして、長々と独自の主張を書き連ね、
“支払いできません。”
だそう。
思わず涙する、そんな時代もありました。
私が、元夫に、裁判で確定した婚姻費用、養育費の差押えをしていないのはなぜか。
未払い分の債務は既に数百万。
差押えなど、世間体がさぞ傷つくだろう
気の小さい相手には打撃だろうと思うからだ。
一度は職場を変えて逃げ出した。
また逃げる可能性は、大。
要は私は面倒なのだ。
しかし、払って貰う。
養育費は、子どもの権利。
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