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書道に通い始めた理由【2024.12.17】

自分が感じたり考えたことを、chatGPTにインタビューしてもらって、
記事としてまとめてもらい、若干修正して記事にしています。
そういう実験だと思ってご覧ください。

仮名書道を学びたい理由

きっかけはロゴデザイン

ロゴデザインでひらがなを使おうとした際、筆の流れや文字のバランスについて自分の理解がまだ浅いと感じたことが、仮名書道を学ぼうと思ったきっかけです。仮名を実際に手を動かして書き深く知ることができれば、自分のデザインにも新たな視点や深みを与えられるのではないかと考えました。

仮名の持つ独特の魅力

仮名は漢字から派生した文字であり、書くときに元の漢字の形をイメージすることで、文字の構造に対する理解が深まります。また、仮名独自の「連綿」という技法では、文字が流れるように連なり、一体感を持たせる表現が求められます。その際、線の強弱や方向性が全体の印象を左右するため、書く行為自体が非常に繊細で、奥深い魅力を感じます。

右手で書くことへの挑戦

高校生の頃に芸術選択で書道を選んでいましたが、それ以降は日常で筆を使うことはありませんでした。私は左利きですが、右手で改めて仮名書道に挑戦することで、初心者として基本を一から学び直し、新しい発見や視点を得られるのではないかと考えています。右手で書くという選択は、既存の感覚にとらわれず、純粋に文字と向き合う良い機会になると思います。

仮名書道から得たいもの

仮名書道を通じて、文字を書く技術だけでなく、線や形に込められた意味や美しさへの理解を深めたいと考えています。また、書道を深めている方々が持つ、文字そのものに対する「解像度の高さ」に触れることで、自分自身の感性を磨きたいと思っています。ちなみに今日は「は」と「ほ」の結びの違いについて学びました。大収穫。

まとめ

なんかちょっとニュアンス違うところもあるんだけど、、、という文句もありつつこんな感じで実験していき、最終的にはchatGPTに助けてもらいながら、自分の文章をしっかり書けるようになりたいです。