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アラフィフだって「今よりもっと女性らしく」欲望のまま生きていいじゃない?
note書き始める時に表示される
「ご自由にお書きください」って
なんかワクワクするのは私だけでしょうか?
「え♡何書こう♪」って笑
かわいい大人女子を増やす
アラフィフキャリアコンサルタント mです。
今日はまさに私の大好きなテーマである
「女性らしさ」を書こうと思っていたので
「ご自由にお書きください」って言われたら
「いいんですかー?!」ってウキウキ♪
タイピングの指も軽やかです✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
(とりあえず、今のところは、ね)
さて、そもそも
「女性らしさ」
とは
外見中心に、
伝統的な「女性像」のことで
「女性らしくする」のは
外見や行動などの
一般的な「女性らしさ」という
ステレオタイプに近づけるよう努力すること
だそうです。
例えば
メイクをする
ロングヘアにする
スカートを履く
丁寧な言葉遣い
など
より伝統的な女性像を意識した表現
さらに
周囲からの評価を気にする
ってところもあるようです。
周りからの
「女性らしいよね」
「女性らしくないよね」
という評価ですね。
例えば
女性的、フェミニン、優雅、優美、
上品、奥ゆかしい
などの言葉で表現できる雰囲気。
また、それに対して
内面的な女性としての魅力を高めることを
「女を磨く」や「色っぽくなる」
「セクシーになる」「美しくなる」と
表現するそうです。
色っぽいとか、セクシーとかは
第一印象からも
感じられそうな言葉ですが
その雰囲気は内面から醸し出されるもの。
こちらはまた別の機会に
やっぱりワクワクしながら
記事にしていきたいと思います(*>ω<*)♡
ただ、「女性らしく」という言葉によって
苦しむ人もいるのは事実で。
いわゆる「女性らしさの神話」だったり
(詳しくはリンクから)
今の時代であればジェンダーの問題もあります。
それはそれで私も理解できる。
ここでは、「それはそれ」として
私が個人的に思う「女性らしさ」の在り方や
「それでもやっぱり女性らしく生きたい」
と同じ思いを持つ方と
それを目指していくために
書いていきたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1737509450-4HBQlLfRcyFT9ACOMmP5Kih2.png?width=1200)
女性が自分自身で
「女性らしくありたい」と思うのは
周りからそれを求められるから
というのが大きいのかもしれません。
例えばこんなデータもあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1737508795-MxYAD6VmQCbzvZkeuLGjhN7a.png?width=1200)
女性らしくいること、
より女性らしくなることによって
男性から愛されたい
チヤホヤされたい
モテたい
そうすることによって
仕事がスムーズになる
居場所の居心地が良くなる
自分自身の存在に意味付けできる
私自身、そう感じなら生きてきました。
世間一般では、
こんな考え方はタブー視され
大袈裟な表現だと「卑怯者」扱いされる
かもしれない
っていうかきっとされてきてるし
今もされてるのかもしれない、私・・・笑
でも、
可愛くなりたいのにそれを我慢していたり
もっとモテたいしチヤホヤされたいのに
そうされてる人を僻んで不細工ヅラして
ますます敬遠されるよりは
思ったまま、欲望のまま
かわいく女性らしく生きる方が
よっぽど生きやすいんです。
何より
自分で自分を愛おしいと思えること
ここに尽きます(。-ω-。)ノ☆・゚:*:゚
努力する自分って
なんて健気でかわいいんだ!!
と、労って褒めて讃えてあげる♡
それだけで気持ちは軽くなっていきます♪
さ、まずは外見磨き。
きっとすでに実践されてることも
あるかと思いますが
挙げてみましょう♡
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