八月2
8月24日
起きた瞬間から指の感覚がなくなかなか血圧が上がらない
どうにか体を叩き起こして電車に乗る。降りる。
おりたらぐわんぐわんとしている慌ててウィダーを流し込む忘れ物をしたが先に到着していたメンバーがどうにかしてくれた頼もしい
あと三切れの刺身が食べきれない
明日の仕事がどうにも気が重い、
あれ?刺身4切れあったわ、
…食べきれてない時間が40分経過しましたずっと刺身を眺めています。
8月25日
なかなか眠れずだったが気合いの3時間睡眠起床を成功させ車に乗り込む。
なんとか意識を飛ばさずに存在できた。その次の予定まで時間空いてんなと思ったらなんか訳わかんないまんまいろんな土地を経由して家に辿り着いていた。家に戻る必要なかったのに大移動を繰り返していた
8月26日
目が覚めるととんでもない山奥で終点ですと言われた。朝六時半とかで青々とした山々を眺めてその生命力に絶望した、私は今なぜここに居るのかもわからないというのに。というかなぜこんなことに、、というかあまりなにをしていたか記憶がパズルの抜け穴みたいな、、
なんかもう帰れない気がしてでけえ車に乗り込み家のベッドに滑り込んだ昼の労働には起きてて労働をしたかなり調子よく。
ただ、昨夜がなんだったのかは思い出せないのに仕事の連絡のやり取りをしていたのが見つかったりカメラロールには花火してる自分の写真があった。いいなー羨ましい。
8月27日
謝罪文が思い浮かばない。2件ある。
PCが欲しい、動画編集と写真レタッチとフライヤーデザインとブログかくのとデータ作るのと企画書書くのと請求書つくるのとゲーム配信するのとオンラインミーティングするのにPCが欲しい、誰のことも信用できない、きっと私も信用されてないんだろうな、