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vol.3 SOUP-Radio 津和野#2 つわのホイスコーレ(小林ちずか、中村裕美、森本貴満)

1、SOUP Radio本編


本当は津和野、吉賀の順で収録するはずか、私が吉賀町側の収録を怠っているせいで、津和野連続2回目です!(笑)

つわのホイスコーレのみなさんの収録には参加できませんでしたが、個人的にとても好きな方々なので、単純に声を聞けて、「あ、うれしい!」と感じるラジオでした。
そして、改めて想いに触れたり、今度の映画上映について腑に落ちる話もあったり。
自分たちの「やってみたいこと」を仲間とつながって続けていかれていることがステキです。

2、「つわのホイスコーレ」について


概要やこれまでの活動については、こちらのnoteもご覧いただければと思います。いいトップ画です!
インスタもぜひ!

3、ラジオ収録前のチェックインの様子

私は、収録当日に参加できなかったので、当日の音声データをケンケンからもらって、noteを書いています。それを聞いていると本編前にそれぞれチェックインをしている様子が聞けました。
「みんな、平日の夜遅くに本当におつかれさまです!!そしてありがとう」と言いたくなるそんな始まりです。

4、3人の自己紹介

(ケンケン)
今日は、「つわのホイスコーレ」をやっているメンバーの3人に来てもらって、ホイスコーレの話をよく知りたいな、みんなにもよく知ってもらいたいなと思って来てもらいました。
ということで、3人に自己紹介をしてもらえたらなと思います。

(ちずちゃん)
「小林ちずか」といいます。このメンバーもそうだし、津和野の人々から、ちずちゃんと呼ばれることが多いです。
何をしているのかと言うと、つわのホイスコーレの活動もしているんですが、その他の色んなことに顔出しすぎてちょっとよく分かんなくなっているんですけど、そろそろ何かに絞っていきたいなと。自分は何かを作ることが好きなので、その辺を深めて行けたらなと思っています。

(ケンケン)
作るってどんな?

(ちずちゃん)
ものづくりが好きだからそれが中心かなとは思うけど、ちょっとまだふわっとしてる。

(ことり)
この間ワンピース作ってたよね。

(もっちゃん)
絵描いたり、言い出しっぺですね。

(ケンケン)
ホイスコーレ言い出しっぺのちずちゃんでした〜。

(ことり)
「ことり」です。本名は、かすりもしない中村裕美です。
今は津和野高校の魅力化コーディネーターをやっています。
高校の授業をみんなで作ったり、先生方とやり取りしたり、生徒の伴走をしたりとか。なんかコーディネーターってマルチタスクだなって日々感じながら仕事をしています。でも、子どもの伴走がすごく面白い。そういうことがしたいんだなって思って日々過ごしています。

(ケンケン)
ことりありがと〜。

(もっちゃん)
「もっちゃん」です。本名は森本貴満です。僕は、自由に生きる人を増やしたいなと思っていて。
いろんな人向けに、いろんなことをやってるんですけど小学生向けの自然体験キャンプの企画を、「NPO法人ミライノタネ」でやってるのがメインかな。あとは、益田市の社会教育コーディネーターという肩書をもらって益田小学校と地域をつないでいろんな活動を起こしていくとか。コーチングを小学生や大人向けにやって、やりたいことの応援をしたり。ホイスコーレもその軸の一つで、大人向けの学び場はやりたいなって言うのでやっています。


5、大人向けの学び場とは?

(ケンケン)
ありがとうございます。つわのホイスコーレ、大人向けの学びの場ってどういうことなんだろうか。

(もっちゃん)
「ホルケホイスコーレ」っていうデンマークの大人の学校っていうのがあるんだけど、それを真似して日本でやっていこうっていう内の一つを、ツアーでやっています。
ホルケホイスコーレっていうのが、中学・高校・大学とは別に国の学校のシステムとしてあって。高校を卒業して、ホイスコーレに行くとか、高校出て社会人になってからホイスコーレ行くとか、そっからまた大学行くとか、いろんなステップがあるんだけど。
そこで自分の生き方を見つめて、こういうことに興味があるんだとか、じゃあ大学でこれ学ぼうみたいな風に使われてたりする。

(ことり)
それは、ちずちゃんにしゃべらせなよー。

(ケンケン)
ちずちゃん、補足があれば教えてほしい。

(ちずちゃん)
その認識で大体合ってるなって思うんですけど。
つわのホイスコーレは、さっきも言ったように、デンマークにあるホルケホイスコーレっていう学びの場がいいなと思って。それに似たような場を作りたいなと思って始めた活動で。専門的な知識を学ぶっていうわけではなくて、自分ってそもそも何が好きなのかなとか、何やっていきたいのかなってそういうのが見つめ直せる場になったらいいなと思うし。
そういう風になる前の段階で、忙しすぎてしんどい。疲れた。っていうときに休める場所としてもあっていいかなっていう風に思っていて。
それを今の日本で、津和野でできる形で模索しながら開いていってる活動です。

(ケンケン)
なるほどね。自分の内側に入っていくようなことなのかな。自分の中のものを発見していくっていうことがコンセプトの。

(ちずちゃん)
今のつわのホイスコーレの形はそんな形だなって思っていて。ホルケホイスコーレそのものが、必ずしもかなり内側に向いているかと言うとそれも違うんだけど。
つわのホイスコーレは、メンバーが教育や対話、福祉に興味を持っている人が集まっているっていうのもあるから、自分の内側に目を向けてほしいっていうコンセプトはあると思います。

(ケンケン)
さっき、もっちゃんが言ってたように、大人の学び場でもあるけれども、子ども達がその場にいくっていうのもありな場なのかな?

(もっちゃん)
あんまりまだないけど。色んな世代がいろんな形で関われたら面白いなと。一応大人が対象の場ではある。

(ことり)
17.5歳から上っていう風にデンマークではなってるよね。

6、実際やってみて、みんなどう?

(ケンケン)
つわのホイスコーレはいつから始まったの?

(ちずちゃん)
ちょうどこの前が記念日だったよね。2年記念日!

(もっちゃん)
一昨日の6月11日が2周年です。

(ケンケン)
おめでとうございます。2歳ですね。
この2年間は、どんな2年間だった?

(ことり)
ホイスコーレ自体は4回やったかな?
2泊3日が3回。それから、1週間のロングコースを1回。
やっぱり私は現場はすごい楽しかったなって。
自分のことを安心して話せる場っていうのがすごく好きだから、みんなが自分のことを振り返って、言葉を探しながら深く入っていきながら言葉を紡いでいく感じがすごく好きだから。そういう時間とか瞬間が何回もあったなっていう風に思っていて。それが心地いいなと思う。「こんな時間久しぶりです」って言ってもらえるとやれてよかったなって。ここまで大変だったけど。

(ケンケン)
何が大変だった?

(ちずちゃん)
とくにことりは、現場で光る人なので、準備段階はなんていうんだろう…苦労がある。

(ことり)
苦手だよね。準備がね〜。
理念とか考えるとめちゃくちゃめんどくさいから。
「みんなが自由に生きる!」
目的…以上!みたいにざっくりでいいじゃんっていう人なので。
でも、ここまでにこれをして。とか逆算してやることいっぱいあるし。それがなかなかやれなくて、みんなもそれぞれLINEとか反応がなくなっていったりとかね。そういうのが大変だけど、当日迎えて終わると「またやろう。やりたいな」っていうのはあるな。

(ちずちゃん)
メンバーでホルケホイスコーレを知ってる人が少ないから、そっからスタートなんですよ。なので私はメンバーにホルケホイスコーレが届いたなっていうことに手応えを感じていて。
もちろん、参加してくれる子が「すごいよかった!」って言って帰ってくれることも嬉しいんだけども。
それ以上に「なんか分かんないけど、良さそうだからやってみる!」って言ってくれたり、「いいじゃん!」って言ってくれてるときに、
「そうなんですよ。いいんですよ!」っていう風に言いたくなって。

(ケンケン)
うんうん。

(ちずちゃん)
今一緒にホイスコーレやってもらっているけれど、ずっとこの先一緒にやれるかって言うと、それはぞれぞれのライフステージがあるから分からない。でも、なんかエッセンスが届いたなって言う風に思えるから、もし今後一緒に活動をしなくなった時も、それぞれのところで何かしらの形になってるんじゃないかなって風に思えてて。
その手応えが私にとっては1番、「よかった。やって。」っていう風に思う。

(ケンケン)
いいね。共通言語とか、共通の感覚とかね。みんなで共感しあえるってすごいいいね。

(もっちゃん)
ちょっと乗っかると、このチームが1つのコミュニティというか。
いろいろ分かち合えたり、イベントに向けて一緒にやるときは一緒にやるし。そうじゃないときも、集まってご飯食べたり誕生日祝ったり。
お互いの気持ちを聞きあったり、応援できるようなコミュニティに育ってきてる感じがあって。それもすごく良いよな。ここに関われているのが良いよなっていう。周りでもそういうのいいねって思ってくれてる人がちょっとずつ増えてる感じもあるのかな。
まずやってみよう!って言って始めて、そこからいろいろ重ねながらやってきて。上手くいくこと、いかないこといろいろあるんだけど。
なんていうかな。今ちょっと充電中っていうか。
これからどう続けていくのが自分たちにとってもいいかなとか。いつまでもボランティアでフルコミットできる感じでもなかったりするし。どういう風に仕組みにしたらいいかなとかも模索しながら、でも自分たちができる範囲でやりたいようにいろいろやっていくっていうのをゆるゆるやってる感じですね。

7、フェーズの変化

(ケンケン)
なるほどね。なんかこう2周目っていうような感じなんかな。
1回1週やったねー。みたいな。
みんなの共通のなにかも感じれたし!じゃあこれからどうしようか。
ボランティアで続けていくか。あともうちょっと稼ぎたいとか。
ライフステージ変わるし、コミットも変わるよね。
なんかそういうフェーズっていうことなんですね。
うちの、「つわのスープ」も、メンバーに子どもができたり引っ越したり、もう関われない。みたいなので今ちょっと休止中みたいなとこあるんだけど。
でも今のフェーズとしては、ラジオでちょっと復活していこうみたいな段階だったりするんだけど。
そういう変化って面白いよね。

8、つわのホイスコーレって何をしてきたの?

(ケンケン)
つわのホイスコーレって、中身はどんなことをやって、どんな風に変化していったの?変化が前提じゃないと思うけど。

(ちずちゃん)
全部の回が一緒ではないんだけど、共通してやっていたのは「チェックイン」
今、何を思って、今どんな気持ち?っていうのは丁寧にお互いにシェアする時間はしっかり取ろうとしているのは共通しているなと思っていて。

(ことり)
あとは、「つわのびとと出会う」っていう。

(ちずちゃん)
津和野で活動している面白い人に出会ってみようって感じで。
この間は、町の歴史に詳しい人(郷土史家の山岡さん)と町歩きを一緒にした。
小道に入っていろんなお話してくれたり、森鴎外のお墓の前で、鴎外っていう人物に深く出会えるような話をすごい楽しく喋ってくれるので。
私たちもいい出会いだったなって思うし、参加してくれた人達も目をキラキラさせて聞いてくれてたなっていう風に思うので、そんなことをやったなぁって。
あと、津和野の芸術士®︎さんたちと一緒に活動させてもらうこともちょこちょこあるんだけど、そもそも表現するっていうのが子供の頃抵抗あったよ。絵を描くのが苦手だったよっていう体験を持ってる人たちもいる中で、大人になって、なんか好きに自由に書いてみる。自分の思ってることを表現してみるっていうのをやっていいんだよ。っていう体験をする。

(ケンケン)
あれ大人が体験するとなんかちょっとまた違うだろうね。

(もっちゃん)
いろんな素材で自由に工作したりとか、詩を作った回もあったり。

(ことり)
余白をすごく大事にしてると思う。余白を取るっていうこと。
私は結構、あれもやりたい、これもやりたいで、プログラムにすごい入れたいんだけど。そのたびに、ちずが、
「余白を私は入れたいんだ。」
ってすごい話をしてくれる。そこは、ちずが本場のホイスコーレに行ったときに感じてきたことだよね。

(ケンケン)
かみしめると言うか、ちゃんと自分に染み込ませる時間みたいな。

(ことり)
何もしなくてもいいと言うか。自分で何してもいいが選べると言うか。
フリープログラムって呼んだりするんだけど。
集団だから、自由にしていいけど。例えば、鬼ごっこは一人でできないので。みんなに提案してやんなきゃいけないものだから。
最初に付箋に自分のやりたいこといっぱい出していって。
「3時から鬼ごっこやりたい」みたいな。
で、仲間を募ったり、じゃあ私はそれまでお散歩しようかなとか。
私はもうそこも全部通り越してずっと絵描いてるとか。
そこは自分の自由で選べて。途中でやっぱり鬼ごっこ行こうって言ってもOKだし。やっぱり鬼ごっこおしまーいっていって抜けてもいいし。

(ケンケン)
フリープログラム面白いね!
こういう時間って普段作れないよね…
なんか日々、段取り段取り。これ終わらせてこれ回して、よし寝るぞ!

(ことり)
まだあれ終わってないよね(笑)

(ケンケン)
そうそう!追いかけられる日常を過ごしているからさ。
追いかける日常みたいなさ。いいよね。

(もっちゃん)
いろいろな肩書でやらなきゃじゃなくて、等身大の自分でも「やりたい」をたっぷり表現できる。それは、大人が思いっきり本気で遊ぶっていう場でもあるし。遊ぶ前にもう休むっていう人ももちろんいるし。休むっていうのもその人の表現だったりして。
それをバラバラにやってるんじゃなくて、お互いどんなことやってるかなとか、それを受け止め合って、認め合って、なんか一体感が生まれてたり、繋がりあってるっていうその感じが心地よかったり。

(ケンケン)
いいね。ホイスコーレが何なのかは、ちょっとまだ完全に分かってるわけじゃないけど、この雰囲気すごいいいなと思った。

(もっちゃん)
それは、僕が子ども向けにやってるキャンプとか、今度映画の上映会やるんですけど。その題材となっているフリースクールもそんな感じの遊び場を作ってたりとかして、そういうのともつながるなって。

9、映画の上映会やります!

(ちずちゃん)
徳島県にあるフリースクールを題材にしたドキュメンタリー映画の上映会をやります。

(ケンケン)
それは、なんでやることになったの?今までは、合宿形式のイベントやってたと思うけど。ちょっと変わったよね。そこも俺、「なんか雰囲気変わったことやるんだ」と思ってそれも興味持ったんだけど。

(ちずちゃん)
最初は完全にノリよね。

(ことり)
トエックっていう名前の学校の映画ができました。
もうその時からずっと観たいなって思っていて。
というのも、私と私の夫は、5年前にその学校の研修生をしていて、その時に出会ったていうのもあったりとか。
そもそも1番最初に私がトエックで参加したワークショップに、私と夫と、もっちゃんがいたりとか。
私が研修中に仕事で開催されたワークショップに、ちずが参加してたりとか。
みんなトエックに縁があるし、良さを肌で知っている人たちだからこそ、上映会が全国に行きますってなったときに
「上映会しよう!」
「やりたい!」
その映画見たこともないのに。
って今回私が言い出しっぺだね。

(ケンケン)
共通の体験をしてるっていう意味では、なんか絶対いいよね。みたいな感じだったんだろうねきっと。

(ちずちゃん)
これはなんか1プロジェクトって感じで。
つわのホイスコーレを企画しているメンバーから出た1プロジェクトみたいな立ち位置なんだと思うんだよね。

(もっちゃん)
始まりはノリで。トエックの映画やるんだったら観たいっしょ。
みんな広めたいっしょ!みたいなノリで。
ホイスコーレの場では、対話とか気持ちを共感的にそのまま受け止める。っていう関わりを大切にしていて。
それをお互いにしあって、自由にのびのび育っていくっていうのを卜エックは応援していて。
つわのホイスコーレでも、お互いにそういう関わり合いをしていこうっていうのを普段から大事にしているので。
そういう共感的なコミュニケーションの文化を広げたいっていうのは、このホイスコーレでやる価値があるよねっていうのは思っている。

(もっちゃん)
主催がどこがいいかなっていろいろ考えたけど、結局このメンバーでやるっていうのは価値があるよね。
別にオルタナティブスクール、フリースクールがいいとか。公教育がどうとかっていう話でも全く無いし。なんならトエックの紹介映画でもなくて。
監督はトエックの出身の人で、自分が育ったトエックってどんな所だったんだろう。を見つめて振り返るのを監督視点でえがかれている。

オルタナティブスクールが良いとかってその話でもなくて。
どんな思いで、子どもたちにどんな育ちの場を作ったら良いんだろう。っていうのはすごく考えさせられるし。
そこで育った子たちが大学生くらいになってインタビュー受けてて。
やっぱり、授業も時間割も宿題も試験もないような学校でたっぷり遊ぶ。
のびのびと自分のやりたいことをたっぷり表現できるっていう6年間。幼稚園から育った子たちは9年間。
その子たちが中学に行ったら、やっぱりギャップを感じていろんな葛藤があって。でもその中でも、自分はどう生きたいんだろうとか、自分はどうしたいんだろうっていう土台はしっかり持ててるからこそ、今こうあるねみたいなのが分かる。

生の声が聞けるのは、本当に今の時代、子どもたちの育ちにとって何が必要なんだろうとか。自分たちはどう生きたいんだろうとか。どんなコミュニケーションを取れたら心地良いんだろうとか。なんかいろんな切り口でそれぞれが持ち帰るもの、感じるものがあるんじゃないかなって思ってます。
僕はもう2回上映会を観てきて、普通に面白いし、やっぱりいろんな人に見てもらいたいな。

(ケンケン)
面白そうだね。その日俺は予定があるんだよ。超行きたくなったんだけどさ〜。

(ちずちゃん&ことり)
調整してよ〜。

(もっちゃん)
ネタバレはあれかもしれんけど、シェア会とかはなんかやってもいいかなと思ったり。

(ケンケン)
それはぜひ企画してほしい!
上映会っていつやるの?

10、6月28日(金)29日(土)にやります!

(ちずちゃん)
2024年6月28日(金)と、29日(土)にやります!

(ことり)
すぐです!

(もっちゃん)
「映画自由な学校上映会IN津和野」というタイトルで、広報つわのとか公民館にもチラシをおいてるので良かったら見てください。

(ケンケン)
このラジオの概要欄にもリンクを張っておくので、そこから飛べるようにはしておきます。
ぜひ参加してもらって。ホイスコーレが大切にしていることもそこにも入っていると思うし。感じるものもたくさんあると思うので、ぜひ見に来てもらえたら嬉しいですね。
ということで、前半は、つわのホイスコーレ何やってきたの?やイベントの話を聞かせてもらったけど、後半はもうちょっと深堀りしていきたいなと思います。


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