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初心者向け!初月から5万獲得!クラウドワークスで最初の案件を獲るための戦略

どうも、みおです。

以前、Youtubeのショート動画で、
ボビーオロゴンが仕事の持ち方について話していた動画を見ました。

実際、毎日のように、副収入を得て少しでも生活に余裕を持ちたいと考えているのが普通かと思います。

副収入の定番になってきつつあるのが、
クラウドワークスといった、仲介サービスを利用した副業です。

今回紹介するやり方で5万円を初月から取れたので、是非参考にしてください。

クラウドワークスで仕事を取るには?

クラウドワークスを使ってみたことがあるという人はどのくらいいるでしょうか。

案件情報が気になって登録だけしてみた。

まず第1歩として、踏み出している方は多いかと思います。

その中で、実際案件に応募した人はかなり限られて来ると思います。

極端に捉えると、自分なりにメッセージを書いて、「応募」ボタンを押すだけの行為ですが。

それでも、相手はクライアントとなるわけですから、要望を満たすためにはどのくらい情報をお伝えしたらいいかとつい悩み、先延ばしにしてしまいますよね

クラウドワークスで仕事をとる時、
気になった案件に対してとにかく、アプローチをかけることが大切です。

当たり前と感じるかもしれませんが、
数こなしたなと思って振り返っても、
送信数数えると5、10件程かと思います。

クラウドワークスでまずやるべきはライティング

私はプロフィールでも謳ってますが、
プログラマーです。

しかし、最初はライティング案件を1日3件ほど掛け持ちしました。

コロナ禍にやったことなので、
どんな風景かは文章でお伝え出来ればです。

1本500円、2,000文字程度マニュアル付きでアニメや映画について紹介する記事作成。

1本10,000円、10,000文字程度特定サイトについてレビューや操作方法を画像付きで紹介する記事作成

1本3,000円、2,000文字程度で本や商品を紹介する記事作成(一般的なアフィリエイト記事)

こういったものを、何度が引き受けていました。

また、1件単価が低いものは継続案件が取りやすいです。
クライアントも公開数をとにかく稼ぎたいのでより多くの作業者を抑えています。

クラウドワークスで案件を取るための準備

仕事を取るために、「この人に選ばれたい」と思われるのが大切です。

基本的なことですが、いちばん大切です。
参考になりそう記事がこれです。

こんなこと出来ますよ!
という意思表示は大切ですが、何よりも発注者の不安を消すことが出来ます。

私も発注者の立場でクラウドワークスを使うことがあります。

同じ料金での提示額が並んでいる時に、
プロフィールや提案文で欲しい情報がしっかりと書かれている人は不安を払拭できます。

クラウドワークスで提案文の書き方

参考となる提案分のテンプレートは、
下記ドキュメントでご参考にみてください。

最初の挨拶は、
下記のようにシンプルに伝えます。

クラウドワークスの掲示内容によって、
「この項目は書いてください」といった記載があることが多いです。

挨拶の次に入れましょう。

更に記載する文言は自己紹介や、スキルの証明です。

ここでは、例として月間pvを証明に使ってますが、クライアントが期待したい内容に応じて臨機応変に対応しましょう。

pvを気にする案件なら、上記のような表記が好ましいです。

何文字をどのくらいの期間でお願いしたい。

といった内容では、何文字以上何本というのはあった方が親切ですね。

期待したい目標はもちろんpvもあるかと思いますが、クライアントが考えていることは正直作業者は分かりません。

作業者がこんなこと出来ますよ。という意志をみせたところで、発注者にとっては決めてに結びづらい場合が多いです。

直接掴みやすい内容として、すぐ作業できますよ。対応できますよ。と捉えられる文章の方が印象良く捉えることが出来ます。

次に要望の応え方です。

案件の内容を理解出来ているかは、
意思表示で伝えることが大切です。

とりあえず、営業で提案文回している人と差をつけましょう。

名前や見積もり料金変えてるだけとか、
すぐ分かります。

次に対応時間です。

正直あったら丁寧な部分です。
ちゃんと見たい人はプロフィールまで辿りたいと思うのが心理ですが、書いてくれたら助かります。

ただ、提案文で文章量が多い場合は、除いてもいいです。

スマホで確認する人と多いので、
見やすさを重視するのもひとつの営業です。

最後に、ひと押しの文章を差し込みます。

実績がなくても、出来ること。また未経験であれば未経験でもがんばります。という言葉遣いをするとよりグッと心をつかみます。

よく会社の営業の人から、話を聞かされます。

自分を紹介するとき、未経験には見栄を張るんじゃなくて、未経験なりに努力することを伝えること。

言葉では期待していると言うけど、
実際成果を上げない限り、要員としてしか見られないから期待してもらうために心をつかめと。

あとは、誤字脱字くらいですね。

必ず1度書いた文章を見直す努力をしましょう。

違和感ある日本語もここで見直せます。

私は違和感ある日本語を使うことが多く、悩みの種です。
振り切って伝わって欲しいことが伝わればいいと見ていますが、やはり「ちょっと通話を挟む」ということになるのは度々あります。

1日の送信件数は20件

クラウドワークスは競争率が激しいので、
とりあえず数は打たないと埋もれます。

また、スキルも様々であり、提案方法も違うのでこれさえ言っとけばいいというのがないです。

10件送れば1返信来るかと思うこと。

意識的にはそのくらいの頻度になります。
ただ、送りすぎてコピペ作業にならないようにする意識付けが必要です。

慣れてきたら10件ですが、実勢づくりの場合は、20件が目安です。

午前と午後で応募タイミングを分けましょう。

2025年2月時点での検索数も1000件超えています。

全て応募しないといけない訳では無いですが、
少なくとも案件数で躊躇うことはないです。

結構かいつまんで、サクッとしたつもりでしたが、文章量が多くなるのでまた、書いていこうかと思います。

気になった人はスキをお願いします。
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