#10 ずっと僕の宝物さ 可笑しいくらい君が好き
10. キャラメル・ソング/嵐
ずっと僕の宝物さ
可笑しいくらい君が好き
いつか君が笑えるなら
僕は心から手を振るよ
帰り道、綺麗に染まる夕焼け空を見て、ふとこんな曲があったなあって思い出した。
四角い窓から見える夕暮れ時の街並みをキャラメルに例える表現が素敵でずっと聴いてた学生時代。懐かしいな。
「可笑しいくらい君が好き」なんて口ずさみながら、今ごろ推しは何してるかなぁなんてぼんやり考える最寄り駅までの20分も、たまには悪くないなって思ったり。
ま、お別れの曲なんですけどね。