
2022/10/15東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年鉄道と美術の150年」
(作成途中ですが一旦公開します)
東京駅に隣接している美術館で、鉄道と美術の150年の関わりを取り上げるなんて、期待しかありませんでしたが、期待以上でした!
これの前に伺った太田記念美術館の展示が
ちょうど鉄道開通前後時期までだったので、
その続きの様な見方が出来ました。
東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」、鉄道開通少し前から現代までの間に鉄道と人との関わり方を多様な視点から取り上げた展覧会、あらゆる世代を惹きつけそう。たまたま乗り合わせた乗客達、鉄道を支える仕事の従事者が時代が進むにつれてどの様に描かれ写されてきたか大変興味深い。 pic.twitter.com/lZmnXWsXQa
— Minze (@MinzeBlau) October 15, 2022
【他館展示情報】今年は鉄道開通150年。東京ステーションギャラリーでは本日10/8(土)より「鉄道と美術の150年」展を開催。冒頭では鉄道を描いた明治の浮世絵を展示。その後は近代から現代まで、洋画、写真、現代アートなど、様々な視点で鉄道とアートの関係を探る。詳しくは→https://t.co/ghorsmdf1C pic.twitter.com/48Y9kEvIsR
— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) October 8, 2022