争いなんてしなければ幸せになるんだ

風君の騒動らしきことについて書いたら
関連情報が色々出てきてしまったから
いくつか読んじゃったよ~。

そのうちの一つで氣になったこと。

風ファンを風民
英語ではKazetarianと呼んでいたらしいのだが
(Vegetarianみたいでイイね!)

最近、風君がKazetarianに対する
呼びかけをすることが多くなって
風民への配慮がなくなった

そんなよーなことが挙げられていた。

日本のファンが風民で
海外ファンがKazetarian

どうやらそういう意味なんだろうけれど
風君本人がそんな区分けをしているのか?!

日本のファンが
自ら区分けしちゃってるんじゃないかと
私は推測するんだけれど、

風君そここだわってないでしょ?!

海外勢Kazetarianは基本新しいファンだから
長年のファンが新参者に対して
複雑な気持ちを持つのはわかる、うん。

でもそういう「分け隔て」
「分断」「対立」をすることこそ
風君の世界観からかけ離れてないかなぁ?
風君が一番望まない事でしょうよぅ。

Hurt Never
決して傷つけない

なんてことは実際はないのかもしれない。
どうしたって何したって傷つく人はいるよ。
でもさ、風君に悪意なんてないでしょう?
(これ前回も言った。しつこいね。)

傷ついてしまうのは
「受け取る側の受け取り方」
なんじゃないかなぁ。

ある時誰かがね、
○○の言葉に傷つけられて
(許さない、というよーな)
「いついつ誰々にこうこう言われて…」
って鮮明に覚えてるのを聞いて

氣の毒だなぁ
って思っちゃった。

彼女は
(なんでもすぐに忘れてしまう)Shisoは
幸せだねとも言った。
(私褒め言葉、だと思ってるけど)

先月 本田健さんのセミナーに参加した。
参加者の中には
海外や日本から来ている人たちがいて
健さんは偉ぶらないし氣さくで
ふわっとした髪のせいか綿菓子みたいな?
優しい雰囲氣だったんだけれど
ホストの方がその…飛行機で来た方たちを
特に優遇?しているというか
限られた時間の中での質問コーナーも
せっかくだからと飛行機組を
若干優先していた節があって

私としたら
日本で開催される数多くのセミナーに
氣軽に行くこともできないから
せっかくのバンコクでの貴重な機会が
とても嬉しくて感謝していたのだけれど

だからこそ
タイ国内からの参加者も
平等に扱ってくれたらな…
と思ったところもあったんだ。

風君はね、コレとは真逆で
むしろ全て分け隔てなく
接した結果なんじゃないかと思う。

そりゃあこれから進出する
海外勢に英語でアピールしたいよね!
だってまだ自分のことを
よく知らない人たちだもの。

日本人の風民とは情報量が違うし
日本人だからこそ言わなくたって
分かることもあるし

だから
「日本人の風君」
をまだよく知らない人たちに
少々の配慮くらいしたって
バチ当たらないでしょう?

忘れないで、ここにいるよ!
風民の私たちにも愛をちょうだい!
って かまってちゃんだよ。

義父がいつか言った言葉

「食べるから腹が減る。
食べなければ減らない。」

その時は え??
と思ったものの
ずーっと気になって考えていた。

もっともっと!
って求めちゃうんだよね。
食べて満足して
でもすぐ空いてまた食べて満足して…
どんどん求める

くださいください って。

見返り求めるから
いつも傷ついて終わる
ご褒美欲しがるから
いつも腹が減ってる

もうみんな風君に満たされてるじゃない!
風君はいつだって平らだよ。

I used to dance but I'm losing my beat

なんて言わせたくないよ!

Let him be

彼の好きにさせてよ!
彼らしく生きさせてよ!

今私たちにとって大切なことは

「ひとりひとりみんなが光ること」

みんなが光のたねを持っている。
その種(Seed)に気づいていないだけ。

簡単なこと

争いなんてしなければ
しあわせになれるんだ。

許し合い受け止め合う

命をいかに使っていくか
自分を輝かすことに時間を使おうよ
それが結果 人のためになるんだよ。

そんなことを伝えてくれた
スミレアキコさんと音葉さんのライブ(昨日)

音葉さん、瀬織津姫の力強い言葉を
降ろされていて
感動と共に
身の引き締まる思いをしました。

ぜひぜひ一人でも多くの方に聴いてほしい!!

これってまさに風君がいつも
歌っている歌と同じ世界じゃない?


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