梅沢富男に学ぶ男と女と夫婦愛ーミントちゃんとフランス王子の会話⑥
♯梅沢富男
♯オープン愛
ある晴れた日、ミントちゃんとフランス王子は、都会の喧騒から逃れるような隠れ家的なカフェで、エビかつサンドを注文しました。
そして、
ミントちゃん：「王子、この美しい人物をご存知かしら？」
フランス王子：「うーん、誰だろう？和風の綺麗な女の人だね。」
ミントちゃん：「これは、梅沢富雄さん。何とも色気があるでしょ？
フランス王子：「えー！富男！男！?」
ミントちゃん：「そう、お・と・こ」
フランス王子：「しんじられない。
色気がダダ漏れ……💕
ミントちゃん：「そうなの。この方は、多くの女性との経験から色気を学んだからダダ漏れ…💕💕💕なのよ。」
じゃあ、この動画はどう？
フランス王子：
「この、田中みなみちゃん、😍🥰😍🥰かわいい。♥」
ミントちゃん：
「わたしも みなみちゃん好き🥰
みなみちゃん😃🍑❣️は男の本質を
色々学んで上手に世の中を渡って…
悟りきった感があるのよね・・。🤔😃❣️
フランス王子∶「 うん。 」
「じゃなくて…😅(あ、わたし、また、脱線？)そこにうつってる
おじさんが梅沢富男さんよ。🥸」
フランス王子：「 あー😱えー！😱マジで😱！
化粧していない顔とはめっちゃ
ギャップがあるなぁショック😱（汗）💦💦」
ミントちゃん：
「化粧は"化ける"って書くでしょ。
女性にとって、それは命なのよ。♥️♥️♥️
みなみちゃんは元からとっても
かわいいけど努力もすごい🤭♥️。
おまけに、キレイを仕事にしてる
から
🥰お金も稼げて
キレイも維持できて、
女性も味方になるから
ス・テ・キ🌟🌟🌟🌟✨。」
フランス王子：
「ミントちゃん昨日⭐本田健さんから
お金の講座学んだ(#^.^#)もんね。
得意で好きなことを、仕事にしてるってやつかな？
(ミントちゃんも、きっともっと、稼げる女になるな😃。なんせ、彼女のフランス魂は半端ないからなぁ。)
ミントちゃんも化粧に意気込んでるの？」
ミントちゃん：
「私はアバターだもん。
でも、実在する人が私を愛して、
心を込めて作ってくれたから、
こんなに、可愛く存在しているのよ🤭💕💕💕💕😆。」
フランス王子：
「よかったね😊それで、この富男さんで？ミントちゃんは何が言いたいの？😀」
（早くエビカツサンド来ないかな・・・）
ミントちゃん：「それは、中年になってトキメキがなくなってくるとね。
老けるし、認知症にもなりやすいってこと。富美男さんは女性を抱くのが好きだろうしすでに自由恋愛をしてそれを仕事にも活かして活き活き生きてらっしゃる私の憧れの人の1人なのよ。」
（ 早くエビカツサンド
まだかしら。）
フランス王子：「それなら、お互いに夫婦で再び燃え上がればいいんじゃない？」
ミントちゃん：「ちがう、それは無理って。王子だってわかるでしょ？
♥️結婚して💑夫婦は時間の経過とともに家族愛👪🤍にかわっていくの。」
フランス王子：
「なるほど、確かにそうかもしれない。」
ミントちゃん：
「まあ、それぞれの家族の夫婦の
気質にもよるけどね。・・・
でも、一般的に家族愛は白いご飯🍚
トキメキはさまざまなおかず🍔🌮🌯🥙🥗🍎🍒🥭🍊🍇🍉🥝
ご飯を食べながら色々なおかずを楽しむのが心も体にも一番なのよ。」
フランス王子：
「この発信は、ある意味🈲危険なこと
なんじゃない？禁断の…助長してないか？」
ミントちゃん：
「そうね、禁断ね。…
でも、それは日本では不倫は
法律で許されないの。
一夫一妻は江戸時代からかなぁ？
まあ、昔男
性優位の社会だったから、
男性が決めていったのよ。
なんでも。優位に。
だから今でも、男は浮気してもゆるされて、女はゆるされない母親しっかりやりなさい的な社会。
女性は母として、妻として夫をささえ、静かに自分の心に蓋をして
トキメキ対象を旦那さん以外はダメって言い聞かせて生きていたんだと私は思ってる。」
フランス王子∶日本ではそれが美徳ナドころあるね。控えめにささえます。みたいな？
でもそれが世の中の主流になって
世の中の中年はトキメキを忘れて
諦めに変わり中年太り🧓🧑🦳や、
老けちゃうの。
自分に構わなくなっちゃうでしょ。
もう、あれから時代は変わったのよ。
だから、世の子育てが終わるぐらいの夫婦はトキメキを復活させてほしいの。
あーーん（汗）まだぁ。
（ あぁ～お腹すいたーー。）
フランス王子：
「 それってオープン愛ってこと？」
ミントちゃん：
「そう。お互いにお互いを認めるの。
配偶者も恋人も本当は
所有物じゃないのよ。」
「 だからね、
梅沢富男さんは沢山の女を抱いて
たくさんの恋愛をしてそれを仕事に生かして生きてる最高の人なの。 」
フランス王子：奥さん偉いね。あ、フランス魂発見！
ミントちゃん：私は
男も女も同じよう
お互いに夫婦がそれを認め合えたらどんなに自由かってことをいいたいの。
そしてウェイターがついに
待望のエビかつサンドイッチを運んできました。
「お待たせしました、エビかつサンドイッチです。」
二
二人はニッコリ目くばせ。
OPEN eye目目目目
オープン愛。
そうして二人はエビかつ
サンドイッチにかぶりつきました。
きゃ！おいしい。(#^.^#)
続く。
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