洗脳の裏側にせまる！あなたは大丈夫？😳秘密の洗脳石鹸🫧
おはようございます。
ゲホゴホ。
なんちゃって。
😅
実は
私
もうすっかり
夕方で
☕
只今
コーヒー飲んだら
むせちゃったんです。
🌄🌄🌄🌄🌄
ところで
今回の話題は？
洗脳について
です。
😰😰😰😰😰
この話題は
とても
デリケード
書こうかなぁ？
やめとこうかなあ？
🤔
・
わたし
結構
悩みましたよ。
😓
でも
もしかしたら
あなたも
知らず知らずのうちに
洗脳石鹸
（なんじゃそりゃ？）
で
毎日
からだを洗ってる
のかも？
そう思うと、
やはり…
良質石鹸は
コチラから↓
🎃ハロウィン近いから🎃
（下本を読んだからですが…）
🎃
ね
🫧
ユ
カ
·
·
·
君
は
本
当
に
バ
カ
で
純
粋
な
女
だ
。
でもって
全くもって
おまえは
い
い
カ
モ
だ
。
僕は
ポ
ツ
リ
と
彼女が
眠てる間に
いつも
本
心
を
つ
ぶ
や
く
。
【俺の言葉】
ユ
カ
？
お
前
も
う
、
体
洗
っ
た
の
か
？
おまえが
この言葉を
聴けば
ありがたいことに
🧼
洗脳石鹸
で
からだを
洗いはじめる
🫧🫧🫧🫧🫧
そして、君は
僕の呪文で
1ミリ
たりとも
（大切なことはみんな
忘れてしまう😌）
可愛いやつだ
なぜなら
これには
秘密のカラクリ
があって
僕があげた
石鹸には
洗脳エキス
が
タップリ
含まれている。
🧼
ごめんよ。
ユカ
君を
だましてる
つもりはない。
ただ
僕は
まだまだ
君を
使って
まだ
まだ
稼
ぎ
た
い
ん
だ
。
君はいつだって
可愛い。
君は
今日も、
愛で溢れてる。
僕のために。
そしてそれと引き換えに
いとも簡単に
惑
わ
さ
れ
る
。
もう、
考えなくなった女。
例えば
君
は
今日も、
フォロワー数を１０万人目指そう。
だとか
夢を叶える影響力
だとか
パソコンつかって
悠々自適
とか
熱心に
その場所に
参加してるだろ？
キミは…
結
果
キミは
いつだって、
僕の
範疇
ユ
カ
成
果
は
出
た
の
か
い
？
そんなに
焦らなくても大丈夫
だって、ユカ…
人
は
お金、
恋愛、
人間関係
健康、
老後
こちらの
５つの項目が
大好きだろ。
君は
凄腕
メンターたち
が
市場を
牛耳って
コントロール
している
ってこと
気づかないのかい？
ユカ
君は…
ユカ、
君は
どう転んでも
僕らの
しもべ。
僕
と
いるかぎり
君は
ずっと
夢の中
ただ
君は
君は僕から
逃げるな。
ずーと
しもべで
いて欲しい。
それが
本音だ。
だからユカ
本当に
こういうの本とかは
読んで
欲しくないんだよね。
僕
の
やってることは
たしかに
黄色い財布
と
一緒。
だけど。
立派な
ビジネス
僕は
眠ってるすきに
彼女の
本を捨てた。
そして
ユカを
見つめ
トオルは静かに
数えた。
10.
9.
8.
7.
6.
5.
4.
3.
2.
1.
0
『こんばんは…ユカ！』
『あれ？、トオルさん…なぜここに？』
『ところでユカ、もう君は？体洗ったのか？
なんだかその服、卵焼きの匂いがするぞ。』
トオルは
ゆかの
匂いを
嗅ぐしぐさを
した。
💜💜💜💜💜
『・・・もう。やだ。嗅がないでよ。😫💦恥ずかしい。』
トオルは心の中でつぶやいた。
『おいで特別な石鹸で洗ってあげよう。』
そういって
彼は
ユカを誘った。
（終）
🩵🩵🩵🩵🩵🩵
この物語はフィクションです。
ただ、トオルが捨てた本
もしかしたらあなたも読んでみたら
なにか変わるかもしれませんよ。
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の
も
まずお金を使わないと
豊かにはならない。
世の中そういう
風にできているのです。
私達はいつだって
煩悩の塊
上手にお金を集めるのは
だれ？
それは
主催者さん
かもしれません。
とりあえずこれ？
ユカは
もうそうとう
課金
してるみたいです。
でも
とっても
幸せだそうですよ
(*´▽｀*)
💖
色々考えますね。
🌳💜💜💜💜💜💜💜💜
この文章を
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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