シンママになるまでの手続き①別居準備
こんばんは。みんとです☘
明日(というか今日)は、普通に出勤なのに、夜中の3時を過ぎても眠れないので、前々からはじめたかったnoteでブログを書いてみることに。
ブログで書いていきたいのは、①シンママになるまで(手段.方法) ②日々の生活 ③その他記録
など。。
自分が検索することが多かった内容を、同じ経験をお持ちの方や、将来そうしたいと考えている方へ、少しでもお役に立つことがあればと思い、自己満足ですが綴りたいです。
まず、シンママになるまで、です。(なぜ離婚したのか、については触れません。気が向けば書きたいと思います)
どういう手段、方法で別居→離婚という流れを辿ったか、についてお話しますね。
産後10ヶ月で当時の夫と住んでいた家を出て、子供と2人でくらしはじめました。
当時は、時短勤務で、育休から職場に復帰して4ヶ月目でした。実家は遠いため転がり込むところはありません。保育園の真横にある5万円の賃貸を借りました(木造2階建の築30年の1DKアパート)
家の内覧や賃貸契約もすませ、引越し業者の手配、など。新しい家ではガス開通、水道局、電気、住民票移動、なと記憶にないくらいあわただしく1週間ほどで準備を済ませました。
金額的なところで言うと、、、
💰引越し3万、賃貸初期費用敷金1ヶ月分、家賃5万×2ヶ月分、仲介手数料5万 約23万。プラス、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、テレビをメルカリで3万5千円でそろえました。
保育園真横の賃貸アパートですが、シンママは、とにかく時間との勝負なので、この距離の近さはマジでたすかりました。忘れ物があっても、たたっと走れば余裕で間に合います。仕事がおわって、子供を迎えに行ったあとは体力0で、倒れ込むように帰宅するので、子供をピックアップしてから体力消費は最小限に抑えたい。
保育園から近い、はかなり強いです。
また、仕事もフルタイム勤務にもどしました。
子供とふたりのゆっくりした時間、、、もすごく素敵ですが、私は仕事をしている時間が当時の辛いことを忘れさせてくれる時間で、救いでした。仕事はどんどんやりたかったです。もちろん、金銭的にもフルタイム勤務が必要です。土日祝日は子供との時間を大切にすると心に決め、7.5時間勤務となりました。
当時は都内に住んでおらず、職場から乗り換え3回で1時間かかる場所に住んでいました。
めちゃくちゃ不便です。
義母の家と職場の中間距離で借りた地域なので、縁もゆかりもなく、保育園問題がなければすぐに出たい。都内の保育園と家に通う準備も始めなければいけません。
他にも課題はあります。
別居して事情があれば、保育園の費用も離婚済みの人と同じ金額に変更できるので、その手続きと、夫の口座に振り込まれた児童手当を自分の口座に変える手続きなど。
忙しい。当時、お休みはとりやすい職場だったのでラッキーでした。
あとは、次回に続きます👋