シンママになるまでの手続き②保育園変更
こんばんは、みんとです☘
シンママになるまでにした手続きを書いてます。
前回の続き。無事に別居を完了した私に待ち受ける手続きの嵐です。待ち受ける手続きは、、
①都内保育園に通う準備
②別居後の保育園費用減額手続き
③児童手当振込先変更手続き(パパ→自分口座)
今日は①でやったことを書きます。
都内の保育園の申し込み期限から残り1ヶ月しかなく優先的に準備しました。(この頃は10月ですが、翌年の4月入所を目指しています)都内では、保育園には該当区在住の人しか申し込みできません。私は当時、都内に住んでいなかったので、「申込書に書く住所どうするよ!?」となりました。親戚など頼れる方がいれば、そこに住む予定ということで記載できると思いますが、私には特に頼める人はいません。
※保育園の申込方法や条件は各自治体によって異なりますので一例としてお読みください※
地域の選択と、家の契約、申込書類の準備を残り1ヶ月で済ませないといけないので、心理的にかなりあせりました。
区のサイトに、こういうページがあったので手引きを熟読しました。
一般家庭とちがうので手引きに書いてあることではわかりません。漏れがない様に、電話で自分の状況を話して申し込みに必要な書類を確認しました。
こんな説明ページもあります。離婚を証明する書類がありませんので、説明通り調停期日通知書を出しました。子供と2人で住んでいることを証明する住民票を出したっけな。。(③の申し込みでの提出だったか混ざってます)ここで、下手に点数を落とすと、入りたい保育園も遠ざかるので、離婚はまだだか、すでにひとり親だ!!ということを証明できるものは漏れないよう抜かりなくチェックしました。
※ここで離婚調停の書類を出しておいたからか、都内の保育園に通うようになってからの費用もひとり親家庭の料金が適応されてました。
必要書類もたくさんあり、区役所にいく機会も一度で済ませたいので、早めに申込む区の窓口に電話確認しといて間に合ってよかったです!!
会社から電車で20分の駅を選んで、0才→1才に学年が上がるときの人数差が多い保育園(0才8人、1才15人の園なら7人受かる)を選び、見学なしで(ぶっちゃけて、認可保育園ならどこでもよくてまんまり変わらないとおもってます)駅から近い順で候補を選びました。
家については、1ヶ月2万円の家を11月〜1月までの3ヶ月契約しました。住所がほしいためだけの契約なので、部屋の鍵もいりませんと仲介会社に伝えましたが、鍵の受け取りは必ず必要らしく、受け取って、すぐに返送しました。
●●区の住所獲得金額は、約12〜15万。
家賃3ヶ月分 6万、敷金仲介手数料など。。申し込んでから審査の間だけの賃貸契約でした。
そして、2月、無事に入所決定の連絡があったのでした、、🌸
今日はここまでです。次回は「②別居後の保育園費用減額手続き」についてです👋