何故阪神タイガースは日本一になれたのか?
祝 阪神タイガース38年ぶり日本一。
2020年から偉そうにyoutubeでプレーの解説をしたり、
このnoteで書いたりしていますが、
日本一の瞬間は初めてでテレビの前で泣き崩れてしまいました。
そして今回は阪神が何故日本一になれたのか?
という題材でたっぷり書いて行こうと思います。
※途中有料記事となっておりますので
よければご購入いただき閲覧くださいませ。
まずこのシリーズは7戦行われており、
試合のポイントをまとめてみました。
1.オ0-8神
渡邉諒選手のタイムリー。
ようやく直球破壊王子の片鱗をみた。
バント処理の見えないミス
山本由伸投手をノックアウト
2.オ8-0神
西勇輝投手の牽制暴投⇒失点
2死から四球⇒失点
序盤で決まるも坂本捕手がオリックス打者を
研究し明日以降に繋げる姿勢
3.神4-5オ
敗色濃厚から脅威の追い上げ
このあたりからオリックスのリリーフに不安がつきまとう。
4.神4×-3オ
またミスから失点
日本シリーズでも佐藤選手を変える非常采配
糸原選手の神バックホーム
湯浅投手のリリーフ 甲子園の雰囲気が変わる
5.神6-2オ
またまたミスから失点から
流れを変えてしまった交代策とエラー
6.オ5-1神
山本由伸投手完投で逆王手
敗北の中に見せたポジティブ
7.オ1-7神
日本一へ最強の伏兵
正直1つのプレー。1つの判断で
どちらに栄冠がいってもおかしくはなかったです。
このポイントを踏まえて大きかったポイントを
4つ紹介しようと思います。
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