社会人野球時代の中継ぎ投手思い出3選
中継ぎ投手というのは、
もはや便利屋みたいな部分があります。
・常にキャッチボール等をして最低限の準備をしないといけない
・肩が出来たと思ったら使われず、逆に出番はないと伝えられて急に出番が来て
肩が1度冷えてマウンドへ行ったりしました。
私自身も社会人時代は主に中継ぎ投手として
何度もマウンドに上がりました。
絶対絶命の大ピンチでマウンドに上げられて、
併殺で仕留めてその試合のヒーローになった試合もあれば
先日の巨人今村投手のように四球から崩れて試合を壊した事もありました。
今回はそんな社会人時代の中継ぎ投手としての思い出を3つばかり紹介したいと思います。
(有料記事なので私の思い出に興味があれば購読ください。)
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