サイレント(?)マイノリティー
今年の4月から日曜の夜24時から24時半まで、リアルタイムでティモンディの決起集会というラジオを聴いている。
というか。
このためにラジコに課金しているくらいには楽しみにしている。
ほかのティモリアンさん(ティモンディの決起集会リスナーの名称らしい。まだ仮称らしい。仮称ってわりにはもうかなり浸透しているけれど。)もツイッターで宣伝したり、
ラジオ局のスタッフさんがハッシュタグを使ってリスナーからの質問に答える時間を設けていたりと盛り上がるためにみんなが一丸になってるという時期。
まだ始まってから二ヶ月程度だし、過去放送が気になる人はPodcastでアフタートークも収録されてるのでまだまだ追いついてこれるからまあ聴いてみてよ。(雑なダイマ)
昨日は当たり障りのない天気の会話からなぜか鎌倉弁財天に財布を買いにいったという話題になった。
高岸さんが伊達さんからもらった財布の扱いについての話題になった時、Twitterでは(少なくともわたしの周りでは)笑いが起きていた。文字でだけど。
「家用の財布?初めての概念」「家用の財布ってなに」
TLのフォロイーさんたちの笑いに乗っかれないわたし。
家用の財布、あるよ。ふっつーに家用と外用あるんだけど?????
ラジコを聴きながらTLをガン見するわたし。
同意見がいない。
放送が終わった後、ハッシュタグを検索して遡ってみた。
みんなのツイートには「???」が浮かんでいるようなリアクション。
同意見がいないことに納得いかないわたし。
えええ。
あるよー、家用の財布あるよー。月頭にさあ、生活費をまとめておろしてきて一週間ごとに仕分けしてさあ、病院行かなきゃいけない時はちょっと多めにおろしておいてそれも入れておいてとかさあ、しないの?しないの??
前田さんやリスナーさんが不思議がって笑っているのが納得いかないまま翌朝になって、家用の長財布を引き出しから出してみる。
高岸さんが伊達さんからいただいたという財布と同じように、わたしの家用長財布もまた使いすぎて端っこが少し切れてしまっていたのだった。
お札たちよ、切れたお財布の中に長時間いるのはいやかい?