最近のトキメキ言葉①ー「千年の読書」より
これからどんな人生を歩んでいきたいか、そんなふうに考えることが多くなった。私は変に頭カチコチな上に、「ナマケモノ」というかなり面倒くさいタチなので文章に書き起こして整理しつつモチベーションを上げようと思う。
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ジャンル問わず様々な本を愛してやまない書店員さんが書いたエッセイで、お金や幸せなど7つのテーマで綴られている。
その中でも「働き方」の章は、目からレーザーが出ているんじゃないかってくらい、食らいつくように読んでいた。自分が何をしていきたいのか、それが少しわかった気がしたからだ。
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「食べるために働く」
ーーこれが、学生時代の頃からずっと感じていた世の中に対する違和感。仕事には「好きな仕事」「イヤじゃない仕事」「イヤな仕事」の3種類があり、ほとんどのイヤな仕事が命を削っている。(正直今の仕事も1日1日と削っていたから行動に移したところある)
生活するため(食べるため)に働いてストレスが溜まり、ストレス解消のために浪費し、また働いて、、これって幸せなのか?と。
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この違和感を、まだはっきりと言語化できるまでに至っていないのが正直なとこ。
でもどう考えても違和感だから、、
これからは「生きるために働く」を解明すべく、本を読んだり(実はもう読む本決まってて楽しみ^^)気になる人に話を聞いたりする。そして私なりの言葉に落とし込もうと思う!(この言葉集もこれからアップデートされていくよ〜)
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