【エッセイ】闇夜に浮かぶ青の塔
💡【11/14（木）17:00〜21:00】 世界糖尿病デー・函館ブルーライトアップ
「世界糖尿病デー」にあわせ、五稜郭タワー塔体を啓蒙活動のシンボルカラーでもあるブルーにライトアップ（11/14のみ）いたします。
主催：函館中央病院・北海道糖尿病協会
普段はただ白くライトアップされている函館・五稜郭タワーが青くライトアップされていて、とても綺麗だったので写真を撮りました。
なぜ青くライトアップされているのか、調べたら「世界糖尿病デー」に賛同したライトアップだということだそうです。
そういう日があること自体知らなかったのですが、こうやって『綺麗だな→何でだろ？→調べる→なるほど！→投稿』となるわけで、この青いライトアップによって『知る』ことに繋がるわけですね。
ちなみに『世界糖尿病デー』のHPを覗いてみたら、
『「糖尿病」から世界共通語の"Diabetes"「ダイアベティス」へ』とのことで、糖尿病に対する偏見をなくすための活動趣旨などが掲載されていましたので、ご興味がありましたら覗いてみてはいかがでしょうか。
『闇夜に浮かぶ青の塔』で、何か物語が出来そう…と思ったのですが、内容を知って躊躇したので、ただのエッセイという形で書かせてもらいました。
ちなみに五稜郭タワーは赤や黄色にライトアップされる日もあって、それぞれイベントに賛同した形でライトアップされるそうです。
こんな近くに住んでいても、まだ知らないことが多いんだなぁと感じました。
読んでくださった皆さんへ！
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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『ダイアベティスという言葉を知った者』
ミノキシジルでした。