【架空小説 裏あらすじ】第四回
この企画はChatGPTに架空の小説のタイトルとイメージイラストをお題として出してもらい、そのタイトルとイラストから小説の内容を勝手に妄想して、文庫本の裏表紙にあるあらすじ、内容紹介文を書くというものです。
【文字数ルール】
15文字×10行(150文字)
(最終行は15文字以下でも可)
前回の記事はこちらです。
また今回も勝手にやっていきます。
小説の種まき。
まだ芽は出てませんけど。
今回のタイトルとイメージイラストは
『風に消えた約束』
『星降る夜の秘密』
ということで、今回もChatGPTに2つお題を出してもらいましたのでさっそく裏あらすじを書いていこうと思います!
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『風に消えた約束』
「高2の時の約束覚えてる?」田
舎育ちのショウタとリコ。リコの
両親の離婚により離れ離れになっ
た2人は10年の時を経て、東京
で再会することになった。東京に
出て、お互いに都会の生活や環境
に馴染めず、もがき苦しんでいた
2人が約束を果たす為にある計画
を画策することになる。その約束
とは何だったのか?
『星降る夜の秘密』
凍てつく空を覆い尽くすように降
り注ぐ流星群はこれから起きる奇
跡の予兆だった。その夜、SNSで
知り合った7人の少年少女はそれ
ぞれに抱えた秘密を共有した。友
人に嘘をついた秘密、親から金を
盗んだ秘密……。些細な秘密を共
有することで、彼等の未来は思い
もよらない方向へと走り出すこと
になるのだった。
相変わらず1人遊びをしているだけですが、もっと自分の思考を広げていけたらと考えています。
こんな1人遊びでも見ていただける方には本当に感謝申し上げます!
読んでくださった皆さんへ!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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『架空小説 裏あらすじの作者』
ミノキシジルでした。