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締まらない挨拶

これから語るのは…

お互いの、またその周囲の情報を隠す為、当事者にしか伝わらない文章になります。
ただ記録として残しておきたい気持ちを綴るもの。
大切な仲間の話。

彼女との出会いはもう10年も前になろうか。

彼女にはもともと不思議なオーラのようなものがあった。少し他者とは違う魅力が当時からあった。

彼女の描いた絵を見る機会があり、その絵の魅力に圧倒された。

深い話をする仲でもなかった為、そのオーラの正体を掴めずにいたまま離れる事になった。

5年前、偶然であり、今となっては必然の再会により再び時間を共にする機会が増えた。

彼女は変わらず独特で魅力に溢れたオーラを持っていた。

突然「普通とは何か?」と問われた事があった。「普通とは…」答えは出せなかった。彼女はおれが思う普通とは違う。センスに満ち溢れ、いわゆる天才肌の様な人だ。なぜその問いをしたのかは後から知る事になる。

このnoteでの発信、YouTubeや音声配信をやっている事を知る。特に音声配信はそれはそれは衝撃的なものだった。剥き出しの想いを吐き出している様な、そんな音声がそこにはあって彼女の魅力が溢れていた。
恐らく彼女のファンはそんな魅力に惹きつけられた人達だと思う。

おれはそんな彼女の活動を見て、『面白い』を見せつけられた。

影響を受けて自身でも音声配信やnoteでの投稿を始める事になった。

そしてチームを組む事になる。
このチームの話はまた別の機会にする事とする。

人を知り、己を知る。

彼女の魅力の根底には様々な要因がある事は音声配信などから知る事が出来る。

そして彼女を知る事で自身を見つめる機会を貰ったように思う。

楽しみである。それは彼女の活躍と共に自身の事も含めてだ。

遠く離れた土地に行ったとしても、今の時代、配信活動などから元気かどうかも知る事が出来る。
便利だ。

書き殴ったこの駄文を締め括る言葉は

「ありがとう。これからも宜しく。」

『エンジョイぽろんアワー』
ミノキシジル

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