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運用グランプリ  つみたてNISA VS iDeCo ??

どうもminowamanです。私の年末の楽しみであるRIZIN シバター🆚皇治のスペシャルマッチがなくなりショックです。。。。ちなみに総合格闘技人類最強は誰だ?と言われたら私は真っ先に皇帝ヒョードルを挙げます。私の青春ど真ん中にあの無敵の強さを見れたのは最高でした。

さあ今回は、結局つみたてNISAとiDeCoはどっちが良いの?論争についてお話します。

結論
最優先はつみたてNISAを毎月33000円まで(S&P500系の投信)!
iDeCoはそのあとからMAX掛け金まで!!

つみたてNISA、iDeCoは積立で投信を買うのは同じ。つみたてNISAはいつでも解約可能、iDeCoは解約が60歳までできないけど節税できる。

節税のイメージ
例えば毎月iDeCoを2万=年間24万(ざっくりな一般的サラリーマン)すると所得税&住民税で30%引かれる人は年間約70,000円還付金あり。これが30年続くとそれだけで2,100,000円。積立運用コスト月間171円(ネット証券)30年で約60000円のコスト引いても2,000,000円は還付金で使えます。海外旅行家族で行けますね!

下にダイヤモンドさんでのまとめ図を掲載いたしました。ぜひ見てみてください!

引用  https://diamond.jp/articles/-/145017

前回の記事で20歳から毎月33000円米国株投信で積立NISAすれば60歳で8000万近くに増やせることはお伝えしました。はっきり言ってこれで十分です。その後も米国株で運用しながら毎月50万ほど取り崩しても元本はあまり減らないのです。

つみたてNISAは早く始めやすい!=解約できる安心があるから

なぜそこまで、つみたてNISAを推しているかは途中で解約できるかどうかです。あれ、minowamanはあれほど途中解約するなと言っていたけど、、、と言われますが私も最初はiDeCo派でした。

ただこれは私のある出来事から変わったのですが、いつもの所沢のスロット打ち終えてwwプロぺ通りを歩いていると、近くの主婦2人がつみたてNISAとiDeCoの話をしており聞き耳を立てました。

彼女らが言うにはiDeCoも良いけど途中で解約できないから始めにくいよね。つみたてNISAの方が解約できるから良いよね!と。

いかに早く!米国株の投信!での運用をスタートできるかが大事ですが、世間のマジョリティーは解約できるできないでスタートが早く踏み切れないのはもったいないと思いました。だから最初は入り口がシンプルで簡単なつみたてNISAをオススメします。

まずはつみたてNISAで老後の生活をヘッジして、33000円の上限超える分はiDeCoが運用初心者にとっては心の余裕を持ってスタートできると思います。ちなみに私のiDeCoはSBI証券で米国株インデックス、世界株式インデックスの半分半分で積立をしています。

まあ試しにつみたてNISAとiDeCoを半分ずつやるのも良いです!そうすると肌でメリット、デメリットを体感できますから。でも圧倒的に手続き含めてつみたてNISAが優しいので、まずは33000円つみたてNISAで米国株インデックス投信!夜のお店を2回我慢するだけで良いんですよwwそれは私のことです😁 ではCU



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