ネーミングについて🌟ひろがるスカイ!プリキュア研究2 

ひろプリはネーミング・言葉遊びに凝っている、これは疑いようのない事実である。
1.スカイの語源は古期北欧語の「雲」
2.「にじがおか」という名字は、もちろんライブライブ由来。彼女は後方支援役で元ネタより音が弱くなるようにわざと設定されていると思われる
3.「ゆうなぎ」騎士(knight)見習いってことで夜(night)の前「ゆう」+航空力学で飛べないことを端的に表す「なぎ」+9話前半の描写
4.「ひじり」と「あげは」はキリスト教に関連ある言葉。姓名ともに1音目にアクセントでインパクトあるネーミング。元々前衛(オールラウンダーかも)の人がほか3人を立てる形でサポートをしている可能性がある。
5.「ハレワタール」最初の四字全てにアクセント。印象に残る名字にしている。名前はわざと弱くする。彼女の脆い性格を演出
6.そらましろつばさはあげはと比べ音の弱い名前。3人の優しい性格演出と敬称を付けたとき敬称の語感が残るようにし各々の人間関係を音のみで察せられるようにしてある
7.「あげは」「ひじり」「かば」「ばった」「うし」すべて宗教に関係がある。精通した人でなくても思いつくレベルにしてある

8.出典を探し当てられないが、エルは外国語で王族みたいな意味があったはず…etc

と、ネーミングにこだわりを示す
プリキュア脚本家はシリーズ構成と他でブレが大きい話を耳にしたが、どの脚本家も言葉遊びは必ずねじ込んでいるレベルである

という根拠でひろプリ考察をやります

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