先生が頭を悩ます生徒さんの服装
こんにちは☀️
バストロンボーン奏者兼アーティストマネージャーとして活動しています、小坂美紀（こさかみのり）です。
とある生徒さんのお母様に
「娘がレッスンに相応しい服装な気がしない。
先生にとっての相応しくない服装ってなんですか？」
と相談を受けたので書いてみました✨
早速見ていきましょう〜(◍•ᴗ•◍)
〈前提〉
トロンボーンレッスンのお話です
危険ファッションリスト
露出度が高すぎる服装
動きにくい服装
演奏を邪魔するアクセサリー
裸足にサンダル
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詳しく説明します！
1.露出度が高すぎる服装はNG
⚠︎これは、先生がその格好を見たい・見たくないではありません。
ちゃんとブレスを吸えているか見ようとしたらおへそが見える。
座ってレッスンしたらパンツが見えそう。
そんな状態でのレッスンは、側からどう見えますか？こちらが真面目にレッスンをしていても、世間や親御さんから信用を得られるでしょうか？
「娘をレッスンに行かせていいのかな」
「あの先生大丈夫なのかな」
先生は
「そう疑われることが非常に悲しい」
生徒さんや親御さん、世間は、
「その不安を持ちながらのレッスンが怖い」
お互いに不安なくレッスンが進められるように、露出度は限度を持ってくださいね◎
2.動きにくい服装はNG
具体的には、息が吸いにくい服装です。
ウエストがギリギリの服や着物など、息が吸えなくて演奏に支障が出ますよね。
レッスンは上達する場
ファッションを楽しむ場は別に作りましょう♬
3.演奏を邪魔するアクセサリーはNG
トロンボーンって、長めのイヤリングやピアスは楽器に当たります。
レッスン中にチャリチャリ鳴っていたら気になって、演奏に集中できない！っという方は外しましょう！
4.裸足にサンダルはNG
これは、土足の会場であればそこまで気にしなくて良いかと思います。
NGとなるのは、先生のお宅にお邪魔してレッスンしていただく時です。
人様のお宅に上がるのに、外を歩いてきた裸足は失礼と感じる方も一定数いらっしゃいますので気をつけましょう⚠︎
少しは、先生が「うーん」っと思ってしまう理由が伝わりましたか？
「これではないと失礼だ！」と思う先生の数は減ってきましたが、先生がよく思わない服装があるのは変わりません！！
真剣に教え・教えられ、お互いが充実した時間を送るために、ご協力、よろしくお願いします(◍•ᴗ•◍)
＼ご感想お待ちしております／
〈いつものお約束🤝〉
投稿日の私が考えたことです。まだ23歳の未熟者ですし、時代は変化し続けます。どうか優しく見守ってください。
小坂美紀（こさかみのり）
バストロンボーン奏者兼アーティストマネージャー
レッスン詳細はこちら！
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