グレフェス用のパッシブシュミレータ
しいなです、グレフェス用にパッシブの期待値出したいなあと思ったのでpythonで適当に書きました。
以前エクセルで作ってくれた方がいたんですけど自分の環境じゃ動かなかったんですよね、macなのが悪いんですかね
そこらへんの大学院生が書いたやつなんでなんかミスってても許してください。
バグ見つけたら教えて頂けるとめっちゃ助かります。
上のファイルをgoogle Colaboratory (下のurl)にアップロードすれば使えるはずです。
https://colab.research.google.com/notebooks/intro.ipynb?hl=ja
申し訳程度に注釈いれましたが、使い方が分からなかったら記事にコメントしてください。
それっぽい値を弄って再生ボタンっぽいの押せば動くはずです。
環境ある方はターミナルから動かしても大丈夫です。
とりあえず期待値出すだけものなので他に見たいデータがあったら僕に言ってください、出来るだけ対応します。
追記
データの保存と確率密度と標準誤差が出せるようになりました。
追記(2021/07/27)
7/20のアプデに伴い更新
よく見ると厳密じゃない(vodaviパッシブのシャッフル回数がN(試行回数) * turn 回ではなくN回、つまりターンごとのシャッフルをサボってる)ですが期待値出す上では大して問題ないはずなので許してください、コードと実行時間を徒らに伸ばすだけなので、、