15分でわかる玉音放送の真実。
こがみのりです(=゚ω゚)
もうすぐ終戦記念日ですね
終戦記念日で思い出すのは
昭和天皇の玉音放送を肩を震わせながら聞いている
直立不動の人々
泣き崩れる人々
の姿ではないでしょうか?
私はあの姿を見て
この人たちは悔しくて、悲しくて泣いているんだとばかり思っていました
さらに、玉音放送と言えば有名なのは
堪え難きを耐え
しのび難きをしのび
の部分だと思います
なので、この二つから連想して
耐えがたい苦しみ
しのび難い悲しみを
耐えて、忍んで、それでもあふれてくる涙を
そのままにしている姿・・・だとばかり思っていました
が、しかーーーーーし!!
そうではなかったのだというのです