ちゅらさん6遠征記12 キャスト紹介(あきちゃん🦊)
さて、気づけば12回になり、丸に数字も11回から使えなくなった。
いったいどこまで行く気なのか。
恐ろしいことにまだ店内やショーの紹介をしていない。
ショーの紹介に合わせて他のキャストの紹介をすることを考えると、おそらく20では終わらないだろう。
30くらいいくのではないか。
その頃にはまた沖縄に行っている可能性もある。
そしていつ書いているんだ?とお思いかもしれないがだいたい会議中暇な時に書いている。
そう。ある意味、私は毎日暇なのである。
問題は、さすがに会議中に動画編集ができないことである。
そして重要なアナウンスがある。
もしあきちゃん以外の私の推しが見ていたらここで引き返してほしい。
これはいつもの前振りではなく、割と本気である。
ここから先はキモいの向こう側へと突入する。
比喩ではない。キモいを超えるのである。
私は嫉妬深くはないと思うが、人間なので例えば嫁がホストにガチ恋してたら「は?」と思う。
自分のことを好きだと思ってた人が、他の人をorも好きなことがわかってプラスに働くことはあまりない。
(なおキャストさんを独り占めする考えは微塵もない。あくまで嫁の話である。)
これは多くの人にとっても同じであろう。
あらかじめ言っておくが、私からすればキャストさんは例外なく、全員ステキである。
魅力がないキャストなど一人もいない。
それぞれにそれぞれの魅力があり、またその魅力を発見することがお客に求められるリテラシーである。
私の推しはクソ客に「貧乳なのになんでそんなにチップもらってるん?」言われたことがある。(るいちゃん、マジで見てないよな?大丈夫だよな?)
あえて言おう。カスであると。
そのクソ客はるいちゃんの何を見てたんだ。
ひんぬーとかそんなものを超越した魅力に気づかないのか。むしろひんぬーがいいまである。
もしそうであれば二度とバーレスク大阪に来ないでいただきたい。
興奮してイニシャルトークにすることを忘れてしまったが、やはりお客にもリテラシーが求められるのである。
したがって皆魅力的であり、息子の嫁になってくれたら嬉しい女性ばかりである。
(ちなみに息子はいない。娘だけだ)
推し方に差違はあれども全員応援している。いわゆるDD、誰でも大好きである。
さて、そろそろ深淵を覗きにいこうか。
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ。
覚悟は良いか?
もう一度言う。中途半端な覚悟しかない者はここで引き返すことを勧める。
(あきちゃんは進んでいただいて構わない)
ここで引き返したよ、というちゅらろくキャストは次回、ドリンクを入れさせていただく。
なお大阪の推しはみてないようなので安心である。
東京の推しはわからないが多分見ていない。
TSもきっと大丈夫だ。
問題はあきちゃん以外のちゅらろくの推したちである。
だが酔っ払いは最強である。
振り返ることを知らない。
「あそこから先は読んでないけど何が書いてあったん?」と聞いていただいたら耳を真っ赤にして答えることをお約束する。今ならドリンクもついてくる。
ちなみに今は相当酒に酔っている。
しかしここに誓う。
酔ったまま書いて、明日は確認せずにアップする。
誤字があっても絶対だ。
一切見ることなくアップする。
真夜中のラブレターどころではない。
真夜中の泥酔執筆である。
着地点が全く見えないが書いていく。
ちゅらさん6がショークラブの完成形ならワイ的キャストの完成形があきちゃん
私の推しは全員キレイでかわいい。
しかし推しのタイプが多様すぎて「好みがわからない」「意外!」と言われたことがある。
たしかにそうかもしれない。
私はルックスだけで推し認定するわけではないからである。
そんなルッキズムとは真逆にポジションする私がビジュにやられてしまった。
まさかここにきて好みどストライクの推しに会えるとは思っていなかった。
そもそも好みがあることも自覚していなかった。
私の理想を実写化したらこのような人になるだろう、というのがあきちゃんである。
まずビジュ最強
唯一無二で私の理想系である。理想of理想。
声
しゃがれていても最高である。
声質そのものというより、抑揚だったり間が心地よい。
声を楽譜に落とした時のメロディラインが美しいのである。
声のしゃがれ具合とメロディラインはあまり関係ない。
おそらくフラットがついて半音、あるいはもう少しキーが下がっている程度であろう。
脳内補完は余裕である。
なお今回は割愛するが私ほどの声フェチはなかなかいない。
その私が「あきちゃんの声がいい」と言うのだから間違いない。
ただ次回は100%の声を聞きたい(声フェチの「声が聞きたい」はアウト寄りのアウトな変態発言)
歌、特にラップ
島唄の旗手からのLOVE VIVA OKINAWAやばい。
あれだけ喉をやられているのに歌えることがすごい。
ファンサ
神
ファンサ神あさきちを彷彿とさせる。
バーカンに座っていることを忘れさせるファンサである。
神
接客
めちゃくちゃ良い
優しさと楽しさが溢れ出しているのである
私はCSとESを専門にしており、他社の応対品質調査および審査も行っている。もはや趣味と言っても良い。
その経験から、接客慣れしすぎている店員はそれが透けて見えることが多々ある。
バーレスクグループも例外ではない。
他社に比べて少ないとはいえ、ないことはない。
そんな審査員の私が見てもあきちゃんの接客はすばらしい。
プロとしての視点と素の視点のバランスが良い。
これは人から言われてできることではない。
その時の雰囲気、他のお客の状況、残り時間など全ての要素が絡むからである。
意図してなのか経験から培ったセンスなのかわからないが、諸兄諸姉にはあきちゃんの接客の妙を経験してほしい。
その他
コーラ飲むのかわいい
noteを褒めてくれるのうれしい
推しの方々から「え、私そこまで褒めてもらってないけどなんなん?」と言われそうだが、口にしない文字にしないだけで推しはめちゃくちゃ推しである。
子供が3人いたとして、どれが一番大切か?と聞かれても答えられないだろう。
等しく大切だ。それと同じである。
しかしビジュから推しになることはない、と公言していた私がまさかビジュから推しになるとは自分でも驚きである。
しかもキャラも最高である。
突然だが私の初恋である毛利さんの話をしよう。
毛利さんの顔が思い出せないが声は脳内再生余裕である。
かわいいがキリッとした声であった。
「もにぃくん、おっはよー!」
を超える挨拶は未だ出会えていない。
そしていつもコーラを飲んでいたことも覚えている。
大学生だった私からすると、大人がコーラを飲むのはみっともない、と思っていた。(当時は、である)
しかし毛利さんのコーラを飲む姿はとても幸せそうでかっこよかった。
炭酸の刺激が心地良さそうに笑う顔が好きだった。
(どんな顔が全く思い出せないけど)
毛利さんがいなかったら今の仕事につくこともなかったし、出会えて良かったな、と今でも思っている。
ちなみに、最近はわからないが、当時は携帯電話の番号を複数の候補の中から選ぶことができた。
再抽選で新たな番号が提示されるので何度もやり直した。
そう、私の携帯番号の下4桁は毛利さんの生まれ年なのである。(超絶キモい)
コーラを美味しそうに飲むあきちゃんを見てふと毛利さんのことを思い出した。
それで推そうと思ったわけではないし、顔も思い出せないのでオーバーラップさせてもいない。
声もタイプが違う。
ただ、コーラで思い出しただけである。
しかし不思議なことに他にもコーラを飲むキャストさんはいるのにその時は思い出さなかった。
沖縄という場所がそうさせたのだろうか。
また、あきちゃんを推すことにしたことと毛利さんが無関係な証拠を提示しよう。そもそもねこちゃんにゆうちゃんみを感じたとか、誰かに誰かを重ねるのって失礼だしキモいよな
コーラ以前から推そうと決めていたのである。
初日のメモどころか、5/10の時点で「沖縄行ったらあきちゃんにハマりそう(意訳)」というキモいメッセージをバーレスク仲間に送っている。
note見たよ、というコメをいただく前の出来事である。
SNSや僭越ながらこのnoteを見て事前に推すであろう or 推したいキャストを決めておく楽しみ方もあるのでぜひ参考にしていただきたい。
酔った勢いで書いたが、また酔った時に読み返すことにしよう。
間違いなく、素面では読めたものではない。
しかし酔った時も素面の時もあきちゃんを推し続けることは間違いない。
to be continued...
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