【スキマ時間で月1~3万円稼ぐ】おすすめ副業をわかりやすく解説
最近「副業」と言うフレーズを聞く機会が多いと思いませんか。コロナ渦というのもあり、仕事のあり方も変わっているように感じられます。
誰でも副業ができるわけではありませんが、スキマ時間で簡単にできるのであれば考える余地はあります。
そんなあなたの少しでも参考になれればと思います!
スキマ時間を利用して副業で稼ぎたい3つの理由
スキマ時間を利用して副業で稼ぎたい理由を紹介します。
収入を増やしたい(収入を得る手段を複数もっておきたい)
老後2000万円問題というのが最近話題になり、将来のたくわえに不安をもっている方も多いのではないでしょうか。
また現在の収入だけでは満足できず、他の収入を得る方法を考える人も多いため、収入を得る手段を複数持ちリスク分散させたいと副業を考える人が増えています。
好きなことや興味のある仕事に挑戦してみたい
だれでも趣味や特技はあると思いますが、趣味を活かして稼ぐことは可能です。
自分の趣味や特技が、誰かに喜ばれて収益に繋がるのはうれしいですよね。
もの作りが好きな場合は、アクセサリーや小物を作ってメルカリやラクマで売る方法もあります。
スキルを身につけたい
現在の本業でスキルアップが見込めないことや、スキルを身につけることによってキャリアアップを目指す人が増えてきました。
副業なら時間は掛かるものの、自分のペースでスキルアップができます。
大きく3つにわかれる副業の種類
副業にも様々なものがあり、明確な定義が難しいですが大きく3つの分類に分けて紹介します。
時間労働型(パートやアルバイト)
安定した収入を得やすいのが時間労働型の特徴です。決められた時間通りに仕事をこなすことによって賃金を得られます。
時間労働型の代表例が会社員です。副業で考えるのであればコンビニエンスストアやファミレスなどの飲食店の店員があります。
本業以外の時間を有効に使える人や、時間に余裕のある人に向いています。
成果報酬型(在宅ワーク)
成果報酬型は自分が上げた成果に対して報酬を得られるので、仕事として時給という概念がありません。
主にインターネットを利用した副業が多く、Webライターやアフィリエイトがあげられます。また、転売ビジネスという副業をする人もいます。
今すぐにたくさんのお金を必要としていない、経済的に余裕のある人におすすめです。また、忍耐力や継続力が身についている人にも向いていると思われます。
資産運用型(投資)
その名のとおり、資産を運用して利益を出す副業です。
代表的なものと言えば株が上げられます。それ以外では、FX、不動産投資、仮想通貨などがあります。
資産に余裕がある人で、自分の小遣いの範囲内でできる人は向いているでしょう。しかし、そのような人はごく限られていてとても現実的ではありません。よって、私はあまりおすすめしません。
スキマ時間におすすめする副業はWebライター
Webライターがスキマ時間の副業におすすめな3つの理由を紹介します。
Webライターは、時間や場所に制約がいらないので、本業の休憩時間や通勤時間などいわゆるスキマ時間を利用できます。
また、書き上げて収入を得たときには自分一人の力で稼いだという達成感があります。
はじめは少ない稼ぎでも、実績を上げ経験を積むとライティングが早くなり技術もアップします。すると少ない時間で仕事をこなすこともできます。
さらに信頼性も高まり単価の高い仕事を獲得しやすくなります。Webライターはやればやるだけ収入に反映されます。
まとめ:スキマ時間を利用し月1~3万円稼ぐことはできる
本記事では、スキマ時間を利用し月1〜3万円稼げる種類や方法について紹介しました。
なかでも、Webライターであれば初月で月1万円稼ぐことは不可能な目標ではありません。
Webライターはスキマ時間を利用してでき、やればやるだけ成果に結びつく副業だからです。
よって月1万円が3万円になり、10万円以上稼ぐことも可能な副業なのです。
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