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なぜ、早稲田大学はないのか?

この前「正直、迷っています」というタイトルでこのnoteのブログに書きましたが、もう一つ忘れてはいけない通信制大学があります。

それは「早稲田大学 人間科学部 eスクール」です。

早稲田大学といえば、慶應義塾大学と双璧を成し「早慶戦」(しかし慶應義塾関係者は「慶早戦」と言っている)と言う程、日本を代表する二大難関私立大学ということは皆さんもご存知でしょう。

なぜ、早稲田大学を書かなかったというと、法外に高い学費が経済的に豊かではない私にとってはかなりハードルが高いので、このブログは早稲田大学関係者もご覧になっているので申し訳ないのですが、私が入学を考えている志望校リストの欄から除外しました。

あと、入学試験の仕方が一次試験が論文試験(全部で3000字以内)書かなくてはならないのと、二次試験の面接試験をもクリアしなければならないというかなりの確率で入学へのハードルが高いのです。

そして、試験会場までの運賃もばかにならないのです。

肝心の学費ですが、年間で約400万円とかなり高く、泣く泣く辞退しました。

早稲田大学もかなり学びのレベルがハイレベルなので、このような学費の価格設定になっているのではないかと私は考えます。(それは慶應通信も同じですが)

とにかく今は、どの通信制大学がいいかをじっくりと考える時期と思い、この4年間を無駄することなく、大学の勉強についていけるように勉強を続けています。

というわけで、なぜ早稲田大学がないのかを私なりに書きました。

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