見出し画像

量子力学が気になり読んでみました

松村大輔さんの『時間と空間を操る「量子力学的習慣術」』を読みました。

この本をなぜ読んだかというと、
加藤朋子さんが開催している『粒子の会』というオンラインサロンで毎朝粒子の話を聞いていますが、この話が量子力学とかなり近いということを聞き気になっていました。
そこで、以前に量子力学の本を1冊購入してみたものの、難しすぎて進まなかったんです。半年ぐらいは経ってますね~w
そこで今回これ1冊読めばいいというのを量子力学を勉強してるお友達にこの本を紹介いただきました。

読んでみて言ってることかなり同じ!!楽しく読みだすことに。
何カ所かは、うーんわからないということもありましたが、そこは止まらずに読み進めることに。そしたら、なんと1日で読めちゃいました。

私がすごい感動して納得したのは、「楽しい」「嬉しい」という感情もフォトンという光の粒で周波数が高い状態であり、集中状態であることで、より時間の密度が地球時間よりずっと濃くなり願い事も叶いやすくなる。っていうことを科学的に話されてるんです!!すごくないですか??

空間を味方にする習慣についても、もちろん載ってます。楽しいって大事ですね。


いいなと思ったら応援しよう!