12月の記録(15~21日)
先週を振り返れば分かっていたが残念な結果。
偽っても意味がないので、こういうこともきちんと結果に残しておこう。
まあ大きな原因のひとつは新日本プロレスの年内ラスト3連戦をライブ中継で3夜連続で観てしまったせいだが。(ちょっとは反省している)
英語学習:Dialogue1800
読んだ単元:No.22~39単元まで進める。計18単元のシャドーイング。このままでは12月中の読了は難しい。朝はやく起きて勉強する習慣を身につけることが長期的に見たら重要なので、最低限ラインをそこに置こう。やれるだけはやろう。
・Python学習:DataCamp
解いた問題は115問(1092→1207)。理由はやっぱり朝の時間の使い方だと思う。そして今週から機械学習のテーマを始めている。学ぶにつれて抱いていた幻想が取り払われていく感じ。ディープラーニングを勉強したのちになにを感じて、構想中のサービス作成において自分に必要かつ足りないものがいまよりは具体的に見つかればいいと思う。
・土曜日の朝活:気候変動について
気候変動について。異常気象のゆらぎは熱力学で説明可能と言われて、学生時代の記憶がほんのり蘇る。発表を聞いて、サンゴとシロクマは絶滅手前にいるという危機感が強かった。率直に言って2030年の時点でこのままのペースだと非情に危険だ。あらゆるケースを想定して複数のシナリオを予測しているIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)のレポートは、COP24(国連気候変動枠組条約第24回締約国会議)のwebサイトでわかりやすい絵があったので、そちらを参考していただけるとよくわかるはず。
18世紀半ばから比較して平均気温が2度上昇する影響を知れば、おそらく誰もが驚愕する。できることは何かわからずとも、知っておくことは重要だとあらためて感じた。
応援すべきチームを応援したり、足を引っ張らないくらいはできる。
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明石多朗はペンネームです。たっぷり朗らか、と書いて「多朗」です。太郎と間違えられますが画数がとてもよいので間違えないでください。
多朗です。