事務代行ってどんな人が依頼しているの?
事務代行編の依頼者とは・・・
皆さんは、何気なく業務をこなされていらっしゃると思いますが、
ふとした瞬間に、簡単な事務作業を誰かに任せられたらと思ったことはありませんか?
ただ、毎日じゃないし、タイミング的に忙しい時期は不定期だし…
そう思うとなかなか秘書なんて雇えないですよね…😅
でも、そんなときにみんなの秘書が便利です(だそうです(笑))
ルーチン業務での秘書を雇うまでもないけど、たまに発生する、スケジュール管理・事務作業・月末だけの請求書発行や(メール添付に伴う)送付など、単発業務でも対応できる秘書がいたらいいのに…と思っている方のお声に対応しております👍
業務内容と対応時間について
そうなると、気になるところが、業務内容に対する時間管理です。
基本は30分単位で、こちらの作業としては対応しているのですが、10分で済む作業も30分料金になるのは不便かも知れません。
ただ、10分で終わる作業が1回なら、そうですが、地味に件数重ねると結構いい時間がかかるものです。(こちらの能力的なものもありますが…)
そして、皆さんが30分も40分もかけてする作業があるのであれば、その時間で他の売上につながる何かができたら、非常に効率的ではないでしょうか。
例えば、10分以内に終わるzoomリンク発行・送付に関しても、件数が重なると30分ぐらいの作業はしています。
もしくは、メールの定型文書作成依頼をしてくだされば、次回以降は、ご自身で定型文で送れるので、より作業が効率化されます。
作業の効率化を図る
そうですね、最初の方は、ぶっちゃけご自身でしている方が、早いことは多々あります。
だけど、前述したように、業務においては、ルーチン化できるもので、他の人がやってくれたら助かる作業は計り知れません。
スケジュール管理(例:Googleカレンダー入力・zoomリンク作成・配信)や顧客からの問い合わせ(例:日程調整の連絡と調整など)
個人的には、自分がサラリーマン時代に効率化を図るために、日々奮闘していた経験を活かして、楽して作業する方法を常に考えています
生み出される生産性
みんなの秘書のところでも記載させて頂きましたが、専門性の必要としない作業に関しては、別に誰が作業をしても良いので、特に”その人にしかできない作業”があるなら、それに注力して欲しいところです!!
日本における労働生産性に関して世界と比較してみても、めちゃくちゃ低いです。
働きすぎる割には、生産性のないことをしている…
これってどうなんですかね?
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