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11月4日(月)みんつく定例スペース&YouTube:後半「立候補者・ボランティア募集(主に関東圏内)」
11月4日みんつく定例スペース&YouTubeが行われました。
後半は今後の選挙について、立候補者やボランティアの募集についてです。
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<大津党首>
ここからは、今後みんつくでは地方議員の方を応援していきたいと いうことで、 我々は主に関東圏を中心に結構メンバーが集まっているところではありますので、今日のところは関東中心のこれからの選挙を図で出していただきながら、あけどさんに説明をしてもらおうと思います。
<あけど幹事>
はい。まずですね、選挙も終わりまして、選挙の際には本当に多くのボランティアの方に助けていただきまして、ありがとうございました。
<大津党首>
ありがとうございます。
<あけど幹事>
6人の候補者を出して活動していたんですけども、それでもやはりですね、圧倒的な、これは我々の責任なんですけども、バタバタした選挙になってしまいまして、改めてですね全国の選挙に対しての公認候補者の募集と合わせて、ボランティアの方にも今後ですね、集まっていただきたいということで、少し簡単にですがまとめさせてもらいました。
まずは、候補者&ボランティア募集ということで、国政選挙、そして地方選挙の公認候補者の募集です。
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<あけど幹事>
今回はですね、関東圏内のものをまとめさせてもらったんですけども、もちろん全国どこでも公認候補者っていうのは募っております。
<大津党首>
最近このyoutube Live&spaceで問題だなと感じてるのは、 スピーカーにあげることができない技術的な問題が発生していることが多いというところだと思います。
今日、高木さんに共同ホストになっていただいてますので、後ほどスピーカーに上がれる方がいらっしゃいましたら、例えばこの選挙興味ありますとか、 深川さん知り合いですとか、そういうので上がれる方がいらっしゃいましたら、地方選のことでお話がある方は上がっていただけたらと思っております。
地方議員の大切さをすごく感じるところです。でも、我々は本当はどこにでもいいから誰か出していこうみたいな方針は、最初はあんまりよろしくないんじゃないかとは思っていたんですけれども、半年ぐらい住んでその町のことをしっかりと知って、そこで生きていこうとちゃんと思って活動もしっかりできているんだったら、私は議員として立候補することは問題ないという風には感じているところであります。
でも、住んではいるけれども活動してなかったら、その人は多分、議員になっても多分活動しないとなってしまうと思うので、そういう場合は最終、住んでいただいても公認は出さないみたいなことも 起こりうるかもしれないというか、実際にそういったこともありました。
若い議員であったり、本当に政治に対してこういうこと変えていきたいという思いが強い人が増えていくということを、みんなでつくる党は応援していきたいと強く思っています。
チャレンジしたいという方がいらっしゃっいましたら 、みんなでつくる党はまだまだ小さな政党ですし、本当にできることは限られております。
その上で、我々と一緒にやりたいという思いを持ってくださる方は、アットホームな環境で一緒に皆さんと考えながら成長していける政党として、応援してまいりますので、是非応募していただきたいと思っております。
今、あけどさんが編集してくださってるのが、関東圏の選挙なんですけれども、市長選であったり、補選であったりとか、町長選、町議選とか、いろんなものがあるんですけれども、気になった選挙は先ほど資料を見る中で、鎌倉市議選とかは私の地元ではあるので、どうなるかなっていうところは気になるのと、私が知っている人が2人出るので、そこは面白い選挙になりそうだなと注目しています。
鎌倉は本当に良い街ですから、 住みごたえとか街の課題を解決しごたえがある街だと思うので、ちょっと面白いかなと。
では、あけどさん説明お願いいたします。
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![](https://assets.st-note.com/img/1731606911-H6CuovJliQBSG21OewMNg83F.png?width=1200)
<あけど幹事>
関東圏内の選挙情報を記載させてもらいました。こちらが2025年の1月から7月となっておりまして、この1ページ目の方が1月から4月まで記載をしておりまして、次のページが5月から7月を書いてあります。
後半になると、日程が未定となってるんですけども、未定っていうのは月が未定なんじゃなくて、日にち、要するに、2025年の5月は大泉町長選挙からずらっと未定のものがあるんですけど、これは2025年の 5月の何日に行われるかが未定というところであって、5月に行われることはほぼほぼ間違いないと考えておりまして、今回はこの関東圏内の情報だけをまずはピックアップをしてあります。
このエリアですと、我々もサポートも手厚くできるんじゃないかなというところもありまして、この情報を書いております。
急に市長選とかっていうと少し難しい話もあると思うんですけども、 市議選であったり、村議選挙、町議選挙について、特にですね3ヶ月切ってる日もありますので、そこにお住まいの方であったりとか、そこに何かゆかりのある方には、こういう選挙に挑戦してみたいなっていうことがあれば、 是非お声掛けをいただきたいと思っております。
なぜ7月かというと参議院選挙がありますので、ここに向けて、我々もしっかりと足場を固めていきたいと思っております。
<大津党首>
はい、そうですね。深川さんのようにちょっと遠方でも、その地域に住んでいらっしゃる方であったりとか、遠方でも出たいという方がいらっしゃるのであれば、この中にない選挙ではあると思うんですけれども、応援することができる可能性もありますので、コンタクトしてほしいというのが、まずあります。
我々が足で行ける範囲でとりあえず関東という風に表示させていただいてるんですが、関西にも関西応援チームをみんつくでは今組織していますし、東北とかいろんな地域でやっぱり候補者の方増やしていきたいなとか、 これから街宣ツアーみたいなこともやっていきたいなという思いもありますので、他の選挙でも出たい方がいたら教えてほしいです。
川越に住んでるあけどさんは埼玉県を中心に結構応援できそうだなっていうところとかありますか、例えば。
<あけど幹事>
そうですね、埼玉ですと、アクセスもいいということもあるんですけど、結構友人が出てるんです、現職で 。もちろんそこは事前に話をして筋を通した上で、うちも出すからよろしくねという話をしていきたいなと思っております。
<大津党首>
そうですね。
なかなかね。埼玉と東京と神奈川と群馬か。
<あけど幹事>
川越で1月に市長選があるんですよ。
<大津党首>
多分応援に行かれるんですよね、どなたかので。
<あけど幹事>
そうですね、今の噂では同期が出たり、後輩が出たりっていう話になってるので、ちょっと逆に川越に居づらいなと思ってます。
<大津党首>
そうなんですね。いや~、選挙、本当に1回体験してみるととても楽しいなって思って、1回出ちゃうと皆さん何回か出るっていうのがあるぐらい、結構選挙は楽しいものなので。
地方選はちゃんと普通に活動してれば、ほぼ必ず供託金が返ってくると思った方がいいので、そういった意味でも1回出てみるというのはすごくいい経験になったり、私自身もそうなんですけど、この街のこと凄く知れるなっていう風に思うんですよね。
目黒のこととかも、それまでは隣の区に住んでたわけですけど、いろんな街の人が話しかけてきてくれて、こういう問題があるって本当切実な思いを届けられると、そうかこういう風に政治家って本来、街の人の話を聞いてちゃんと届けられるんだなっていう、 頑張ろうっていう気持ちが湧いてきます。
今まで1人で生きているかのように思ってしまうことってあると思うんですけど、みんなで税金を払って支え合ってこの街で生きてるんだなってことを、街に立ってると凄い実感するので、 本当に素晴らしい経験でもあって、だから、若い人に出ていただくことが、すごくいいことなんじゃないかなと思います。
結果はどうであれっていう部分も、ちょっと私は思ってるところではあるんですよね。
しかもね、やっぱり市議選とか、その街の1番近い選挙っていうのは、暮らしに凄い反映しやすい問題を解決していくっていうことだと認識しているんですけど、 あけどさんが市議だった時っていうのは、どういったことを主に 話し合ってたんですか。
市議って何するのっていうところから、あまりわかってないっていう方がいらっしゃると思うので、そこを説明していただければ。
市議の仕事について
<あけど幹事>
基本的に議会は3、6、9、12、の3の倍数の月に、1ヶ月ぐらい議会が開かれます。
執行部要するに市長から、川越で言えば川越市でこういう議案をあげますよというのが市議にきます。
多い時は30、40とかの議案に対して議員がチェックして➡質疑をして一般質問➡委員会にかけて➡最終日にそれぞれの議案にマルバツをつけるっていうのが議会です。
他の月、大体議会と議会の間の2ヶ月間に、次に上がってくるであろう議案の事前の調査をしたり、要望を受けたりします。
僕は結構要望をかなり多く受けてる方でした。
ネットとか使ってたので、あの当時はtwitterでDMで写真が送られてきて、川越市内のここの道路がへこんでるんですけど見てくださいとか、よく来ました。そして、すぐに見てここは市の管轄、県の管轄、国の管轄っていうのをチェックして、市の管轄であれば直すよう役所へ上げます。
しかし、へこんでる場合、順番待ちなので中々直してもらえません。
その時に結構議員の手腕が問われると思っていて、それは理由付けです。
ここは通学路だからとか、近くに福祉施設があるからとか、そういう理由付けを周りから集めてきて優先順位を上げていって、早ければ3、4日で直してもらうとかになります。
ただ、要望がありました、だから職員さんお願いしますだと全然動かないんです。職員さんに動いてもらえないので、いかにこう、こじつけって言っちゃあれですけど、 自分の通したいものの優先順位をどう上げていくかっていうのが、公共性の議論だったかなっていう風に今は思ってます。
<大津党首>
なるほど。その職員さんっていうのは、市の職員さんと直接交渉するんですか。
<あけど幹事>
そうです。担当課のところに行って、川越市だけでも3、40あるんですよ、課が。
で、それぞれ専門の課に行って、でも色々あるんです。道路1つとっても、道路を作る課と維持する課とチェックする課とかってまた分かれてるんで、そういうとこに、ちゃんとピンポイントなとこに行って相談するとかっていう風なことをやって。だから 議会と議会の間は結構市民との交流が多くなりますね。
<大津党首>
なるほど。
じゃあその市の職員さんに嫌われると仕事ができなくなっちゃうって、そんな感じなんですか。
<あけど幹事>
それはあると思いますよ、本当に。
だからよく僕も議員になった頃って、市ってなんか手抜いてんじゃないのとか、悪いことやってんじゃないのみたいなね。当時まだ30歳だったんで穿った目で見てましたけど、 みんな一生懸命やってるんですよ。
すごくしっかりやってるし、一部のね職員さんはちょっと手抜いてるかなってのはあったけど。
そこでちゃんと日々話し合って、コミュニケーション取ってっていうところで、30にしてやっと社交性を学べたかなって思いますね。
楽しい仕事ですよ、本当に。御用聞きとはよく言われるけど、御用聞き1つとってもやり方によって全然変わってくるので、本当に街を良くしたいとかっていう考えがある人は、本当に楽しい仕事だなと思うので、お勧めです。
とてもいい仕事だと思ってます。
<大津党首>
そうですよね。
お祭りに参加してるだけじゃないっていうところなんですね。
<あけど幹事>
お祭りに参加しても、参加者の人から色々要望来るんですよ。
<大津党首>
そこでいろんな人と話をする場ってことですよね。
<あけど幹事>
そうですね。だから、よくイベントとかで呼んでもらうんですよ。
スポーツイベントとか呼んでもらうと、主催者の人から、そのグラウンドの1か所が市から借りてるグラウンドで、 なんか石が埋まってるみたいな話があったんです。それもそこで聞いて、土日とかだと翌日とかに役所に行って、こうこうこうですって言って、こっちも資料作るんです。
写真撮って、こうこうこうみたいな資料を作って持っていくと、職員さんも普段から交流が取れてれば、すぐに見に行ってもらえるっていうこともあるので。
<大津党首>
なるほど、そうか~。
<あけど幹事>
ですので、尖ってるぐらいの方がいいとは思うんですけど、コミュニケーションで尖ちゃっているとダメな仕事かなと思ってます。
<大津党首>
難しいですね。
<あけど幹事>
難しいですね。
議員同士は結構、ガツガツぶつかることが多いので。
<大津党首>
この議員同士の例えば会派とかって、大人数のところとか自民党のとかに所属してないと、なんか不都合っていうのはあるんですか。
<あけど幹事>
人数が多いと、その人数割合でその会議に出れるメンバーが変わってくるんです。
例えば文化教育常任委員会っていうのは川越にあったんですけど、そこには僕の会派は少なかったんで、1人しか出れないんです。
だけど、人数が多い会派だと2人3人いて出れるんです。
そうなると、この議案通したくないよねとかっていう時になると、やっぱりそれっていうのは他の会派と協力して過半数を取んなくちゃいけないんです。時に1人だと全然、正直ね、最後に話が回ってくるかなぐらいになっちゃうので。
人数がいるっていうのはやっぱりある程度の力になってくるし、そういう時に政党の力っていうのはすごく重要になってくるところなんです。
やっぱりそれって民意ですからね、人数がいるってことは。
<大津党首>
そうですね。
<あけど幹事>
人数が少ないことを有権者のせいにしてはいかんなと思ってます。
本当に日頃から思ってました。
<大津党首>
そうなんですか。でも尖ってたからね、色々と。大変だったんですか。
<あけど幹事>
大変でしたね、本当に。年に2回ぐらい、議員同士の会議があるんです。よく僕のtwitterはそこで議題に上がってましたね。
<大津党首>
なんでこんなこと言うんだって。
<あけど幹事>
そうです。やらなくてもいいこととか書いてたので、確かに今思うと。
ただ、そういう経験を通して良い悪い学んだので、そういうのも含め。
だから僕はやっぱり若い人に出て、多少無茶をしてもらって、ある程度叩かれて、 叩かれた上でどっちがいいのっていう判断をしてもらえるといいんじゃないかなと思ってます。
ですので、大津さんもあんまりこう、丸くならなくていいところは丸くならなくていいと思ってます。
<大津党首>
いや~、大変だよ尖らせたら。
すごい鋭利な感じになると思うんで、凄く押さえてるんですけれども。
<あけど幹事>
そこは場所をちゃんと選んで尖ってください。
<大津党首>
「素朴な疑問ですけど、市議会って市役所でやるんでしょうか」という質問をいただいてます。
市議会の場所について
<あけど幹事>
厳密にはですねあれは市役所じゃなくて、市議会が市役所っていう箱の中に 議会事務局という部署が設けられてます。その議会事務局に所属してるのが議員なんです。
ですので、建物が一緒なんですけど、組織は別物になってます。
給料は市から払われてるけど、という変なちょっと感じです。
市のレベルだと、市役所の一室というか、1階まるまる使って議会が設けられてるんですけど、県議会とかになると、市役所とは別に議会棟っていうのが設けられるんです。議会棟の中に議会があって議員の控え室があるっていう感じになります。
組織は全然別物で、よく僕もあったんです。
僕のことが嫌いな人が市にクレームを入れるんですけど、市はうちに言われてもどうしようもないって話になっちゃうんです。
議会事務局にクレームを入れるのが正しい、正しいって言い方おかしいけど、本当は組織としては正しいんです。
<大津党首>
そうなんですね。そういうことを、例えば小学生とか中学生とか見学とかに来たりするんですか。例えば市役所こんなことしてますみたいな、そういうのもない?
<あけど幹事>
子ども議会は開かれてましたね。
市長がいて部長たちが並んでて、要するに、国会で言うとですね大臣席に部長がいるんです。
子ども達が議員の席に座って、5人ずつぐらいでグループ作ってパネルを作って川越市をこんな市にしてくださいみたいなものは、何年かに1回はやっていたことがあったかなって感じです。
<大津党首>
なるほど。
じゃあ、そうですね、 良くない議員さんに対しては議会事務局に文句を言おうということが分かりました。
視聴者からの質問・意見など
■大分市議会議員選挙は令和7年3月9日が 任期満了なので3月だと思ったのですが。
<あけど幹事>
選挙は任期前に行います➡2月9日公示日で投票日が2月16日
■あけどさんは議員さんだったんで、揉め事って言うと変ですけども、いろんなことの要望とかもあったかもしれないけど、実は私は結構議員通さずに直接やることあるんです。
もちろん議員さんを利用するっていうのもいいけども、議員さんはあんまりそういうのに流されるのは、良くないと思いました。
いろんな意見を聞くと、自分の主張はどこ行ったのってなっちゃうんでね。だから、御用聞きになっちゃダメなんだと思います。
もう少し対局感を持ってやっていかないとダメだと思うし、一部の支持者だけの取り組みっていうのは、既成政党とか既得権のある人たちのための政党っていっぱいあるじゃないですか。
恐らく、みんつく党はそういう党ではないと思ってるんで、 応援はしますけど、当選したからって頼むかなと思うと、多分もし問題があれば、私は直接やるかなと思います。
でも、可能なんですよ、これってね。本当にね、粘り強くやっていけば。
公務員イコール悪だと思ってないので、公務員でも一生懸命やってる人って結構いるんで、 ちゃんと真剣に言ったら聞いてくれる人もいるし。
そういう人を味方にしていけばいいのではと思ってるだけです。
■大分市議選で、選挙制度上国政政党だと条件がちょっと有利になるとかそういうのがありますか。
<大津党首>
市議会議員の場合はあんまりないと思います。全然政見放送が出せるわけではないですし。 政党ビラとかを配ってるところはあるかもしれませんけれども、あんまり曖昧なこととかはうちはしないので、そういう意味ではあんまり有利になるというような認識はないかなと思います。
■少し脱線しますが、松本なつきさんがこの前当選されてましたけど、みんつく党ではないのですか。それは政策的な違いとかだからですか。
<大津党首>
最初から友人としての応援というものは、みんつくとしてやってまいりましたけれども、 色々とお忙しいところもあると思うので、今のところは。
これから彼女がどのような道に進むかは彼女が決めることであって、 みんつくは彼女を含むたくさんの方に本当は、入って欲しいという思いはありますけれども、みんつく所属ではないです。
無所属で出ていきなり入るかどうかっていうところも、彼女なりの葛藤もあると思いますし、そういったところはあまり強制したりとかするようなこともないので、基本的には今のところはないと答えさせていただきます。
視聴者からのその他質問に対して大津党首返答まとめ
●街宣は党として行ったりはしている。
●直近では2月の大分市議選の公認候補者の応援というところが1番近いとは思っている。
●選挙が決まればそこのボランティアと、あと日々の街宣のボランティアも募集している。
●党の日々の色々な手伝いをするボランティアの方や、 一緒に活動していく人は常に募集している。
●様々なことに対してご質問いただければ、例えばボランティアではどんなことしますかとか、この選挙出るならこういう準備が必要ですとかいうことは、zoomとか個別でやり取りしている。
●連絡方法は、Xで私とDMが繋がってたらDMでもインスタでもOK。党の公式ホームページからのボランティアや運営党員の申し込みをしていただけると、こちらからご連絡する。
●毎週月曜日の夜8時から定例YouTube Live &spaceを行っている。
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<大津党首>
皆さんに候補者になっていただきたいというところと、日々のボランティアなど、党ではいろんな対面のイベントをやったり、オムライスを食べに行ったり、毎日のように一緒にいるので、なかなか楽しいのでそこに参加していただける方を増やしていきたいという思いがあります。
小さな政党ですから、 皆さんのご意見を聞きながら、色々と成長していきたいという思いでおります。
また、ご寄付の方もいただけますと、今月の家賃が払えないかもしれないとかいう、結構切羽詰まった運営をしていますので、是非皆さんの助けをいただきながら成長していきたいという思いでおります。
それから、選挙カーもないので、誰か選挙カーを譲ってくださいませんかというようなお願いも一応、しておきます。
今回(選挙カー用)看板を作ったんですけど保管しておく場所もないので今回は破棄したんですが、選挙カーがあれば載せておけたかなというところもあって、今そういったところでギリギリながらも少しずつ頑張って、手弁当でみんなやってくださってるというような政党でございますので、 お力をお貸しくださいというお願いだけ最後にさせていただきます。
今日スピーカーに上がっていただいた皆さん、ありがとうございました。中々最近スピーカーを活用できていなかったので、本当に申し訳ありませんでした。
これからも、交流していく機会を対面でもそうですし、こういったネットでも配信も増やしていきたいなという思いでおりますので、 またご参加いただければと思います。
私達の記事を読んで下さり
ありがとうございます!
これからも、みんつく党や大津党首の事を
取り上げていきたいと思っています。
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みんなでおうえん会一同