今の病院に決まるまでの流れ(後半)


こんにちは!急性期病院で働く22卒のおたまです。

今回は後半のお話をします。

7月のおたま🌀

7月は国試補講、ゼミ活動が中心でした。国立病院の試験だけあり、学校も行きながらその対策もしてました。対策の仕方としては先輩の過去の受験記録を見て👀人数が多すぎて、こんなの受かるわけない〜もういいや〜受かれば運だっていう気持ちでした笑気楽大事です🌟

8月のおたま🍉

8月は市民病院を1つ受けました!その病院は2次まであったので1次は小論文でした💦
小論文は大の苦手でほんとに念入りに対策をしました。私の中では、だいたいの病院は"なぜこの病院にして、どのような管理栄養士になりたいか""チーム医療における管理栄養士の役割は?"など問われることが多かった気がします☁️ちなみに1次合格したんです🌸小論文いけるっ!できるっていう自信がつきました!

9月のおたま🧳

模試があったり、補講があったりで、あまり就活はしてませんでした。8月に受けた病院の2次面接があったぐらいでしたね。その結果は不合格でした😢せっかく小論文うまくいったのに、、って思いましたし、だいぶショックでした、。

10月のおたま🎃

怒涛の10月始まりました。鬼忙しかった👹
面接あったり、決まった先の病院見学があった月でした!あと卒業論文の提出が間近で本当に大変でした。

急性期の大きい病院を受けましたが、問題で院長先生の名前を答えろっていうのがでてさすがに焦りましたし、そこで私は受ける病院は必ず院長先生の名前は覚えておこうと思いました笑


11月のおたま🍂

模試があったり、面接があったり、、国試勉強したり。。。就職活動も3月から初めてたのでほんとにいつになったら病院に決まるのか、もうあと日にちも少ししかないと思いながら頑張ってました。とにかくしんどかった。最終までいっても不合格通知ばかり。ポストを見るのが嫌でした。。だいたい封筒の厚さと大きさで合否がわかるので😢何回も落ちまくってる私はだいたいわかりました😅

12月のおたま🧣

やっっっっっと3月から頑張ってきたものが報われた月でした。面接もこれでもかってぐらい自分をアピールしました。とにかく素直に応えることは大事だなと思いました。よく面接のために文章を考えて丸暗記をしてしまう人がいますがそれはしない方がいいと私は思います。緊張で絶対言えなくなるからです。そして、えっとー、、と言って考えてしまう。完璧に言おうとしなくていい。かっこつけなくていい。必要なワードだけ頭に並べて話しながら消去していけばいい。これだけは言いたいっていうのを絶対伝える。後悔しないワードを見つける。それが大事だと思います。
でもどうしても終わった後、これ言えば良かったなって思います。そう思えたなら次に生かせばいい。

年を越す前に受かって本当に良かったです。
そして努力が報われた瞬間でした。
不合格通知書は何枚もありますが、今となっては思い出です。諦めないことが大事だと身に染みて感じました😌

後半のおたま

ざっとこんな感じの流れで就活してました!
色々大変だと思いますが自分を信じて頑張るしかないです✊🏻

なにか聞きたいこと、リクエストあればお答えします!ではまた〜👋🏻

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