みんなのオプションのいいところの会
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。みんなのオプションの回し者です。
2020年の時間つぶしとして、みんなのオプションの宣伝をしていこうと思います。いずれ、動画も取れたらいいなと思ってます。
いいところ
・50円から投資ができてリターンは1000円
・オプション取引パターンが3種類ある
それでは、いいところを掘り下げて行きます。
・50円から投資ができる商品って、世の中にどれだけあるのでしょうか。
たとえば、暗号資産(仮想通貨)だと、話題になったNEMは1口4円から5円くらいでは買えます。笑
しかし、ハイリターンは見込みにくいことが想像できますよね。
1口4円でNEMを買い、1000円になるまで待つ。。あるかもしれませんが、250円弱くらいが、これまでの高値だと思います。
そうなると、安い金額で投資ができるものの、自分が望んでいるリターンを描けますか?
私はノーです。もちろん、1口あたりの値段が安いので、大量に買うことができますので少しの値段変動で、もしかしたら自分が望んでいるリターンが得れるかもしれません。この辺りは、人の好みです。
みんなのオプションは1口50円(一番安くて。一番高くて990円)が1000円になる可能性があります。そして、基本的には、月曜日から金曜日まで毎日、投資できることができます。
リターンの金額もさることながら、場数もある。これがいいところでしょうか。
・オプション取引パターンが3種類ある
ラダー、レンジイン、レンジアウト この3種類のオプション取引ができます。この言葉だけだと、なじみがない方もいると思うので、掘り下げます。
ラダー:今のレート(値段)よりも2時間後に値段が高くなってるだろう!もしくは、今のレートよりも2時間後に値段が安くなっているだろう。この2種類の”だろう”について、投資できるパターンが、ラダー取引と言います。
レンジイン:レンジとは日本語では”範囲”という意味があります。”範囲イン”となると少し想像できるのではないでしょうか。今のレートが2時間後に2種類のレートの間に”おさまっているだろう”について、投資できるパターンが、レンジイン取引と言います。
レンジアウト:レンジインの逆です。今のレートが2時間後に2種類のレートの外に”出るだろう”について、投資できるパターンが、レンジアウト取引と言います。
”だろう”にフォーカスしている理由は、投資には100%は限りなくないため、”だろう”に投資すると書いています。人それぞれ表現方法はあると思いますが、わたしなりの表現になります。 笑
次回、みんなのオプションのいまいちなところを、掘り下げてみます。