みんなのオプションのいまいちの会

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。みんなのオプションの回し者です。

2020年の時間つぶしとして、みんなのオプションの宣伝をしていこうと思います。いずれ、動画も取れたらいいなと思ってます。

いまいちなところ
・たくさん取引ができない。
・1試合2時間と長い。

それでは、いまいちなところを掘り下げて行きます。

・たくさん取引ができない。

投資を考えて方にもよると思いますが、自分の好きな時間に好きなだけ投資したい!!というタイプと、投資回数は少なくじっくり利益を育出たい!!というパターンが(ほかにもあると思う 笑)あると仮定します。

わたしは前者です。 笑

わたし自身が乗り気になったときに、好きなだけ投資をしたい(楽しみたい)と思っています。

その点みんなのオプションは1日に11試合しかできません。1試合は2時間です。1試合2時間というのは、2時間に1回リターンがあるか損失になるかという、ジャッジメントタイムがないということです。

じゃあ、もっと短い時間で試合を開催すればいいではないか!!という意見が聞こえてきます。(微かなコアなファンより)

日本では1試合の時間を2時間以上にしましょう!と取り決めている協会があります。一般社団法人 金融先物取引業協会という協会です。みんなのオプションを提供している会社(トレイダーズ証券)もこの協会の会員となっているため、協会が指定するルールを守り1試合2時間となっているのでした。

これは日本独自のガラパゴスルールなので、海外ではもっとたくさん試合ができるところもあります。が、このnoteは、みんなのオプションについて思うことを文字におこしてましたので、海外についてはいったん触れませんね。

・1試合2時間と時間が長い。

これも、まえのところと同じ理由になりますが、協会が決めたルールにそっているためです。日本でも2時間ルールがないときは、20分とか(みんなのオプションでもあったような)ありました。あの時代は、パチンコを打ちながらみんなのオプション(昔はみんなのバイナリーという名前でした)やったもんです。笑

ということで、みんなのオプションでいまいちなところは、ガラパゴスルールを守っているため、そうなったと。いうおちでした。

まぁ、協会も顧客の投資機会をあえてつぶしているわけではなく、投資者保護のために奔走した結果のルールだと(思いたい。。)思うので、日本は投資活動をしたいと思う人たちのための環境づくりに熱心な国ということで!いい国ですね。 笑

次回、みんなのオプションについて何を思うか。何を書こうかな。こうご期待!!