推し活は若い時からやれ→可能なら
こんばんは。はじめまして。
ここでは、人生半分にあしを突っ込んだ人間が、とあることから推し活を始め、思うことを小出しにつぶやきます。
今日は、何で推し活にのめり込んだのか?とかではなく、先日参加したファンミ(人生初)の感想を一部述べます。
2023.2.2.3二日間にわたり イム・シワンジャパンファンミーティングが、ヒューリックホール東京で開催されました。
イム・シワン。1988生まれの韓国の俳優さんで、ZE:Aという9人メンバーグループでも活動されていた方です。ZE:Aは現在も解散はしていませんが、おのおの事務所は変わりグループ活動はしていないみたい。
シワンさんは演技ドルの先駆者みたいですよ。
シワンさんのFCは、入会期間が2ヶ月(再発足してからは今のところ)と限られており、昨年3月からファンになった私は10/1が、めちゃくちゃ緊張しました。
あ、今回のファンミの感想
♥️推し活には気力行動力はもちろん、それを支える体力が必要
→今回の、ファンミ開催前に限定グッズ販売があったのですが、買えるか心配で早めに会場入り。ちなみに一番最初に居たのは、若くてめちゃくちゃスタイル良くて可愛らしいお嬢さんでした。
並んで待って、購入して…。一旦疲労感を感じた。
その後のファンミは楽しくて、夢のような時間がすぎる。アドレナリンが出ているから自分の年齢なんて忘れている。
終了。その後、余韻には浸れるが疲労感。あー💧もっと若いときにシワンさんに出会えていたら…。とか、あのときだけ〇年戻りたいと思った。
だって、健康で体力あるとなんとか生きていけると思うの。身心の健康ね。
お金がないけどグッズ買いたいからバイトするとか、目的にたどり着くまでの入口がたくさんあるよね。
私、まぁなんとか仕事を続けてきて、なんとかグッズ買うお金準備出来ても、並ぶ体力が…。あ、お金で並ぶ代行もあるのだろうけどね。
あと、ITを簡単に使って色々なコンテンツを利用できるよね。
ま、他にも色々…。若いと簡単にこなす。
若いって、素晴らしいなぁ。
だから、推し活は若い時からがおすすめ。
え?推しに費やす時間とお金?別に使ったほうがいい?
そういう考えもありますね。
私もほんの少し前までそう思っていました。
もしお子様で推し活熱心な方がいたら、否定せずそっとみまもっていてあげてください。
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