ICL手術記録①
こんにちは*
近視さん業界(?)では話題のICL手術を受けてきました。(2021/10/04)
色々なブログで情報が飛び交っておりますが、「あれ?思ったより、、、、」「聞いてたよりも、、、、」という実体験を記録しておこうと思い、noteを綴っております。
これから手術を検討してる方が、よりいい判断や心構えができることを望みます*
手術前検診
私の選んだ病院はICLに特化したようなところではなく、所謂まちで有名なおおきな病院です。
(今のところはいい判断ができたと思っています)
術前の検診は二回ありました。
それぞれ3時間ほどかかり、負担はありましたが(検査10000円)事前に適正があるかどうかの診断をしっかりしてもらえているという安心感はありました*
そのときに対応して頂いた方がすごくいい方で、多少近視を残したいという私の要望に親身になって寄り添って下さいました。
「1.2か1.0見えるようにしたい、、、!
でも1.2でもしんどくなさそうやったらそっちにしたい、、、、!」
(私はメガネをつけて0.8で日頃すごしていました)
という私に各々のコンタクトを処方してくださり、「しばらく過ごしてみますか?」などの声かけも。
とてもすてきな対応をしてくれました*
結果、1.2を狙ったレンズを発注していただくことに。
その日にレンズ料金を支払い、(片目20万。乱視が入ったり特殊な方は値段が変わるようです)手術日を決めました。
術後はお風呂に入れない、洗髪洗顔ができないなど縛りがありますので、一週間ほど休みをとりました*
術前はこのような流れでした。
何度も視力検査をしたりいろんな写真をとったり瞳孔を開く薬を使うのでしばらくピントが合わなくなったりとなかなか大変な検査でしたが、、
必要なことなのでしっかり検査していただけてよかったです。
そしてこのご時世PCR検査も受けました。
+一手間になりましたが感染予防しっかりしてますね!
これも安心です。
次回は当日の流れを書いていきます!
それでは♫