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【今日のTak #78】 自分は受かると信じて、必死に面接準備しています

2023/12/16
(1,178文字)

自分は受かると信じて、必死に面接準備しています

今日も前回同様、明後日のオーストラリア企業との面接準備に全振りしておりました。

想定質問に対する回答をブラッシュアップし、
ネットで見た企業の過去の面接質問を眺め、それに対する回答を考えたりと結構必死になってやっていると自分でも言えるかと思います。

まあ、必死こいたからって受かるとは限りませんけどね。

ただ、今の実力、そしてVISAを持っていないハンデを考えると、
必死こかなかったら受かりはしないので。


「いつやるの?今でしょ」で有名な林修先生がこんなことを言っていました。

受験生には、本番1ヶ月前に必ず言うことがある。

それは、

この1ヶ月を頑張れるか頑張れないかで一生が決まるよ。

頑張って受かった人と頑張って受からなかった人、これは良い。
この1ヶ月頑張れたという自負がある。

問題は、1ヶ月頑張んなかったけど受かった人と頑張らなくて受からなかった人。
この人たちは、一生、1ヶ月も何かに頑張れない人になる

これはまさにそうだなと思うんです。

YouTubeに載っていて、コメント欄では、
「受験が全てではないから」とか「頑張んなくて受かったけど嬉しい」だとか
このコメントに対する批判が多かったですが、

このコメントは何が言いたいかと言うと、
自分はあの時、1ヶ月も頑張れなかったんだと事あるごとに認識し続けることになるということだと思うんです。

つまり自分の頑張りをやる気を信用できない人、
自分を信用出来ない人ということです。

そう言う人が卑屈になったり、
頑張っている人を笑ったり、
人の意見にケチをつけたりと、
やっていない自分を肯定する為に、人を落とすんじゃないかなと思いました。

自分が何かに熱中している、
自分に自信がある状態って、
早々のことがない限り、人の言動は気にならないと思うんですよね。


ただこのコメント、今の自分にとっては少し足りないなと思っていて、

それでもやはり結果にはこだわって、準備をした方がいいかなと思います。
正直今までがっかりするのが嫌で、
受かったり成功した時のビジョンをあまり見過ぎないようにしていましたが、

やはりそうすると、悔しさを封じ込めることになるので、
もっと自分が成功しているイメージを持って、
結果を出すことを意識して、取り組んでみようと思います。

とりあえず実験として。

その方が成功した時の喜びがすごいんじゃないかなと。
そしてそれが新たなモチベーションに繋がると思うし、

失敗して思いっきり泣いても、
後々その経験が、やっぱりモチベーションに繋がるんじゃないかなと思うからです。


さて、明日も必死こいてやるぞ!


【今日出来た事】

1日、オーストラリア企業の面接準備に全振りした。

【その効果】

想定質問に対する回答集ができた。
自分のキャリアで話せる引き出しをしっかり整理する。

【明日やる事】

面接対策一択!
特に明日は声に出して、内容を話す。


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