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207 小学校からの友達とメディア施策を立てています
2024/9/1
自分でメディアを持つことの重要性
フリーランスとして本格的に専業で活動し出して、4ヶ月が経ちました。
最初の頃はただひたすら動画を編集して、数=売り上げという形で20万円まで上がってきました。
ですが、このままでは作業者で終わるな〜ということで、編集者からチャンネルの運用を巻き取るフェーズに移行しているところです。
ただ、営業文を送ったり訪問をしたりする中で気付いたのは、
もう実績・スキルとかで売り込みかけるのはまずいかもということです。
これだけウェブ関連の職業が出回っている中、自分を選んでもらうには
「自分」という存在を買ってもらうことも考えていかないと埋もれるなというのが思ったことです。
動画編集界隈でどれだけ知名度をあげても、そのスキルを欲しがっている普通の企業には知れ渡らないでしょうし、
そこに知れ渡るには昨日も話したように「自分メディア」をどれだけ浸透させ、自分のファンになってもらえるかなんじゃないかなと。
小学校からの友達とメディア施策を立てています
そのための施策をこれから打っていこうと考えていますが、1人ではやりません。
地元の小学校からの付き合いである友達と一緒にやっていこうと思っています。
その友達は僕より2,3年早くフリーランスの広告メディアを立ち上げております。
それもそこまで取り柄のない地元の広告メディアになるのですが、それでも月100万前後の売上を出しているメディアになっています。
その友達の地元メディアで得た知見と既にあるそのメディアを使って、
僕ら2人の新しい事業・メディアを確立していこうという話をさっきしてきました。
このメディアが成功した時のメリットとして、3つあると思っていて、
大前提、小学校からの友達のその人と何かを作って、残せること!
2つ目に、自分の名刺代わりができること。
例えば0人→〇〇人まで伸ばしたチャンネルの運用をしてきたという実績になる。
3つ目に、地元企業への営業を勝手にそのチャンネルがやってくれる。
今僕の地元で動画メディアをいわゆるヒットさせているメディアはありません。
そこで僕らそれを達成させた場合、それを見た企業への一種の営業活動になって企業側から連絡が来るかもしれません。
どれだけの時間かかるかわかりませんが、逆にいうと時間がかかるなら早く始めないといけない。
こういうことができるのもフリーランスならではだなと、2人で銭湯に入りながら思っていました。
フリーランス:124日目(5ヶ月目)
本日の営業数:0件
今月売上:3,750円
今月売上見込:48,750円
先月売上:76,540円
最高月売上:209,850円
⚫️今月の目標:
直接営業200件
9月中に運用案件1件受注
⚫️今週の目標:
直接営業100件
ディレクション案件2件完了
インスタ投稿ジャンル決める
⚫️予定に対する本日達成したタスク:
明日の営業先12件リスト作成 →9件
チャンネルリサーチ →チャンネル方向性を友人と協議。
インスタ運用準備 →ジャンルリサーチ中
Webデザイン企業向け資料修正版提出 →明日面談予定
営業先進捗確認メール →送信済
⚫️明日のタスク:
インスタジャンルリサーチ
営業13件
結婚式ムービー郵送