M男目線でびっくりしっちゃったプレイ
こんにちは。
少しずつ秋に近づいてきている今日このごろですが
みなさま、元気にお過ごしでしょうか。
今日は、わたしの過去の経験から
少し困ってしまったプレイについて説明させていただきます。
笑いながら読んでいただけますと幸いです。
①ヒップアタック顔騎
タイトルの通りで、
わたしがベッドに仰向けになっている状態のところに
ゆっくりではなく、まるでプロレス技のヒップアタックのように
顔面に乗っかってこようとする女王様がいらっしゃいました。
「これ、危ないわ!」と直感したわたしは
ヘディングで、女王様のケツを受け止めました。
この女王様は小柄な方だったので、
わたしのヘディングをくらって前にうつ伏せにひっくり返りました😀。
女王様から
「お前ずいぶん顔が硬いのね」
と言われました(顔が硬いわけではないのだけど)。
その女王様は、危険を感じたのか
(こちらが思っている危険と違うけど)
ゆっくり顔面騎乗してくださるようになりました。
大柄な女王様だったら、きっと頸椎が折れて4んでいました。
(新しい4刑方法?)
②いきなり一本鞭で思いっきり引っ叩かれる
いきなり一本鞭は問題ないのですが、
「思いっきり」というところがポイントです。
人は、心の準備ができていると打たれ強くなるので
ダメージを軽減する事ができるのですが、
準備ができていないとダメージが大きくなり
予想外な怪我を負う事があります。
この時は大怪我にはなりませんでしたが
できれば、鞭で叩く場所を軽く鞭で撫でるとか
どこを叩くか宣言するとかして頂けるとありがたいです。
③蝋燭の火で火あぶり
この話は極端ではあるのですが
蝋燭のロウを垂らされるのではなく
火を這わされた時のことです。
火傷の跡が残らないように
火を這わすのは加減がとても大事なのですが
下手な女王様がこれをやると
当然火傷することになります。
こちらは目隠しをされていたので
火を這わされたところがどうなっているのか
すぐに分からなかったのですが
亀頭や竿の一部や内股に水膨れが出てきました。
この時に発見したのは、
「ち◯ぽはメチャメチャ回復が早い」ということです。
1週間ぐらいで痛みがなくなり、二週間目には痕も消えていました。
内股の方は、痕が完全に消えるまで1年ほどかかりました。
④尿道に綿棒詰め込み放題
個人的に嫌いではないのですが、
綿棒は尿道プレイにはあまり向いていません。
綿棒は水分を吸い取るので
尿道を傷つけやすいのです。
当たり前のように尿道から出血しますし
プレイ後は、しばらくの間、放尿時の激痛に
苦しむことになります。
尿道に詰め込むのなら、細い尿道プラグが何本入るかを
試した方が尿道のダメージは少ないです。
それでも、プラグを出し入れしたりすると
尿道が切れる事がありますが、
綿棒のように尿道が擦れるわけではないので
まだダメージが軽いです。
⑤夏の夜の公園での下半身スッポンポンフェラ
今では難しいと思いますが、
20年ぐらい前はまだ規則が緩かったので、
このような事ができた(やってはいけないと思うけど)のですが
草むらで蚊がすごくて
下半身が大変なことになりました。
不思議なことに、なぜか女王様は
あまり蚊に喰われていなったんですよね。
⑥最初から全力で高速手コキ
全力で高速手コキされている状態で
「射精を我慢しろ」と言われても無理です。
「許可なく射精したからお仕置き」
という流れなら、まだ分かるのですが
これで射精してプレイが終わってしまうと
「えっ?」てなりますよね・・・。
いかがでしたでしょうか?
ちゃんと痕先のことを考えて
プレイを楽しむようにしましょう。
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