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友達に誘われないことをネガティヴに考えない思考法

人には合う合わないがある。それは性格の特徴で多少違うけどみんなにあること。
簡単に言い換えるとこう思うようにしてます。

合わない人に固執して気を遣って連絡し続けても長続きしないし、その相手から連絡が来る確率はほぼないでしょう。

連絡がだるいなと思った時は、やめて次に行くチャンス。時間が短縮できてラッキーだったと思うようにしてます。

私は癖が強い性格のせいか、まず人に誘ってもらうことが皆無な私。
小学生くらいから、友達がおらず、ずっと一人でいるのがデフォルトでした。

大人になるにつれて、少しの間仲良くなる人は出てきました。
けど、何度かやりとりして本性が見えるとみんな去っていきます。自慢にならないくらい。
多分、やりとりしてて8割くらいが積極的に関わりたくないなーと思わせてるのだと思います。

なので、デフォルトはそういうものと思って、「うまく続かない」ことが当たり前と思い、長く続いたらラッキーなのです。

最近まで自覚がなかったけど、最近きづけた自分が偉いと思うんです。

昔は自分はコミュ障だと思ってたけど、そう思うのもやめました。
だって、合わない人のことが基準で、それより劣っている、障害を持っているという比較自体が悲しくないですか?
違った、合わなかっただけで、自分はどこも劣ってはないですよね。

去っていく人のことを追わない、固執してコミュニケーションとろうと努力せず、次いこう!と考えるように前向きに慣れました。

というのが、最近周りの人でも同じように合わなくて去っていく場面を見たからです(争いに巻き込まれた、が正しいかも笑)

ここまで読んで頂いた方も、癖が強い仲間かも?

離れていった人のことは忘れて、無理に繋ぎ止めようとしたり自分を攻めてる時間があったら、それを使って会ったことないジャンルの人と会える場所にとびこんでいきますよ!

写真はマレーシアの猫カフェです。
人間より猫といる方が楽だし😂

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みにさき★マレーシアでリモートワーカー
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