無職期間を前期中期後期に分けて自己分析してみた(現在も無職中)
無職期間開始時期
ようやく自分時間が持てたのだからと、いろいろ取り組んでいました。断捨離など後回しにしがちだった家事、自分のための勉強、趣味の手芸を計画的に行動していました。(趣味の手芸をお小遣い程度でも副業にできたらと思って行動したり。)
しかし、ちょうどその頃、「(物事)を辞めること」や「空白時間」について知識を得ました。
「辞めること」に関しては退職した自分を肯定できる材料が欲しくて学んでいたのかもしれません。ただ、「やめて新しく始める」ことは今の自分に当てはまりましたし、今後何かやめる時の基準を自分の中で作ることができました。
「空白時間」に関しては過去の自分がいっぱいいっぱいだった原因がわかり、私の体力やキャパが少ないだけでの問題ではないことに気付きました。これが中期に繋がります。
無職期間中期
空白時間を無職中のタイムスケジュールに取り入れました。この時期が一番自分らしく過ごせていました。仕事をしていないからと言われればそうですが、家事はしなければなので四六時中すべて自分時間ではなかったです。お小遣い程度の副業を目指して手芸と家事と自己のための勉強の合間に空白時間と軽い運動を取り入れることで感情的には過去一落ち着いていました。手芸に関してはネットに作品を出品するところまで達成できました。(しかし宣伝効果もなく今は放置気味、、、)
下記は無職期間中期に関しては過去に自己分析した記事です。
無職期間後期(現在)
有給含めて4か月休めばさすがに働く気力が湧くだろうと思っていましたが、、、正直無職生活が快適すぎて結局お金のために無理矢理重い腰を上げて転職活動を開始。焦って活動するという一番良くないパターン、、、。今の気持ちに関してと今後の方向性に関して次のnoteに記載しながら脳内整理します。