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芸術作品として生きる



思わず書きたくなったので、書こう。

どう生きたいか?

あなたは、どう生きたいのか?

自分に問うてみた。



私は、芸術として生きたい。

一つの作品として生きたい。

最高傑作として、そこにいたい。


アーティストになりたいわけではない。

私自身がアート作品そのものでありたいのだ。



地球が私を生み落とし

神様が私を作り出した。


としたら、私は紛れもない

神様の最高傑作だ。




そうでないはずがない。

そうでないはずかない。

そうだろう?

そう思わないかい?



あなたは

わたしは

知っている。


自分が最高の

これ以上にない、美しい作品だということを。


心の奥底で

確実に知っている。



だから、わたしは

知っていることを

そのまま生きたい。



何も付け足すのではなく

何も取り除くのではなく

ただ、知っているから

知っているとおりに生きたい。


それだけだ。




美しいのなんて、当然だろ?

輝いているのなんて、当然だろ?



なぜなら

あなたは

わたしは

神様が作ったのだから。


輝いていないほうが、おかしいと思わないか?


神の創造物に

神々しさが宿らない方が

おかしいと思わないか?



あなたは

わたしは

知っている。



ただ、それだけの話だ。



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