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出生数急減の原因の一つではあるまいか?
2024年2月24日 産経新聞
「少子化対策の『優等生』フランスの出生数最低に 紛争や経済悪化が背景」
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少子化対策の「優等生」と言われていたフランスでさえも出生数が過去最低に・・・
折れ線グラフ(合計特殊出生率)も棒グラフ(出生数)も急激な落ち込みですね。
原因は一つではないと思いつつも、mRNAコロナワクチンの影響も考えてしまいます。
先日、mRNAワクチンが胎盤を透過する事が判明した論文が査読済となったようです。
「新型コロナウイルス感染症ワクチンmRNAの経胎盤感染:ワクチン接種後の胎盤、母体、臍帯血の分析による証拠」(機械翻訳)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38307473/
上記論文を解説している動画👇
➀公開日:2024年2月22日 宮沢孝幸先生
「mRNAワクチンの胎盤移行性についての文献紹介」
https://www.youtube.com/watch?v=mNu6wfNXZlg&t=53s
②公開日:2024年2月23日 鹿先生
「RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43438064
mRNAワクチンは卵巣に行くだけでなく、胎盤も通り抜けてしまってるんだ・・・
卵巣の細胞にコロナワクチン由来のスパイク蛋白が発現するのも十分に怖いけれど、胎盤までも・・・
ただ、宮沢孝幸先生の解説動画によると、mRNAワクチンが胎盤移行する事について、この論文の筆者は肯定的に捉えているようです。
論文では、mRNAワクチンが胎盤を透過して胎児に届く性質を利用して、胎児の治療に利用できそうだとの旨が書いてあるらしいです・・・
mRNAコロナワクチンが胎盤を透過する事が分かったのに、一面トップニュースにもならず、接種事業が一時中止になる事もなく・・・
こっわい世の中ですね・・・
胎盤移行性の試験データがないまま市場に出してしまった結果ですね。
「遺伝子製剤」だと承認申請には胎盤移行性のデータが必要だけれども、「ワクチン」って名前だと胎盤移行性の試験をしなくても承認申請できるようです。
これからも色々な遺伝子製剤が胎盤移行性のデータがないまま、「ワクチン」って名前で申請されてしまうんだろうな・・・
自分が2021年10月25日に書いたnoteを思い出した👇
結果、人間のデータの方がマウスより先に世間に公表された模様・・・
あと、このtweetも思い出した👇
麻酔科医の狂気のダンスでワクチン接種が怖くなりました。 pic.twitter.com/yu3eYEhFAO
— BIMOZI (@BIMOZI86) August 23, 2021
上記動画の字幕👇
ママ向けにワクチン解説
産科麻酔科医
不妊治療に影響ありません
ワクチンは胎盤へ移行せず 代謝されます
ママが作った抗体を赤ちゃんへプレゼント
授乳で抗体プレゼント
コロナ感染 帝王切開回避
ママ最強
「ワクチンは胎盤へ移行せず 代謝されます」
違いました。ワクチンは胎盤へ移行していました・・・
国にmRNAコロナワクチン接種事業を止める力はなさそうなので、個人個人で自衛するしかなさそうです。
一人でも多くの方が「mRNAワクチン」のリスクに気付いてくれますように。