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動画視聴メモ「新田氏qPCR検量線が1000倍違っているのでは?」
たまたま目にしたポスト👇
この件はツイートで説明すると大変なので、一度以下のリンクから説明動画を見てみてください。
— 半田 雄也 (@0000handa) September 14, 2023
藤川氏が、動画で解説しています。
PCRやら検量線やら、なにやら難しい単語が出てきますが、重要なのは「新田氏の言ってることおかしくね?」と理解することです。https://t.co/lqpMtw5V7P
知らない人に解説。
— 半田 雄也 (@0000handa) September 8, 2023
「mRNAワクチンへのDNA混入疑惑」が浮上したとき、新田氏は追試をやった。結果は、混入はかなり微量。
しかし、新田氏の検量線がおかしいと指摘された。その検量線の類似例として出した謎のグラフが以下。
横軸の目盛と数字がズレているのだ。
新田氏は、解説も返信もせずに放置。 https://t.co/HaNW3cdNUw pic.twitter.com/hlBRrHFCTh
藤川さんと新田さんが何やらtweetでやりとりしていた時、一見してグラフや単語が難しそうで、自分には無理 ( ;∀;)と思って、一連のtweetを追わずにいたのだけれど、先日たまたま目にしたポスト内に藤川さんの解説動画のURLがあったので、視聴。
1,000倍違う!!の意味が分かってきた!・・・ような気がする\(^o^)/
あと、新田さんが提示したグラフ内でのスレッシュホルド(threshold:閾値)の位置が一般的ではなさそうという事も。
スレッシュホルドなんて、初めて聞いたけど、これも藤川さんの動画で理解・・・できたような気がする\(^o^)/
とりあえず、何度も見直せるように ( ..)φメモメモ。
DNA混入疑惑 新田氏qPCR検量線が1000倍違っているのでは? 前編
投稿日:2023年6月18日
06:50~
「ここで理解しておけばいいのは何かっていうと、数が少ないと大きなサイクル数から立ち上がるっていう事」
09:17~
「qPCRの実験をした人はこの図を見て、え、変でしょ、って思うらしいんですよ。何でかっていうと、1fg(フェムトグラム)がこんなところで立ち上がるか?こんなところでプラトーに達するか?って話なんですよね」
DNA混入疑惑 新田氏qPCR検量線が1000倍違っているのでは? 御茶ノ水編
投稿日:2023年6月21日
04:24~
「何が違うかっていうと、ケビンさんが、プラトーに入る、5×10⁷のDNAが入っている時にプラトーに入るのが23。
で、新田さん○○(←聞き取れず)、5×10⁷がプラトーに入っているのが12,なんですよね。
だから、2個とか3個とかずれたからどうとか、はっきりいってどうでもいい話で、この辺でサイクル数で10違うでしょ、さらにそれより1,000倍低い、1,000倍数が少ないところが、こっちの方が近いんですよね。ケビンさんのものに。
荒川さんがサンプルとして用意したものも、10⁷だったら24ですよ、と」
05:25~
「あと、荒川さん、言ってましたね。そんなフェムトグラムで普通実験しないよって書いていましたね。noteの方には。普通は、ピコグラム単位ぐらいまでしか扱わないって。
まあ、検量線だから、別に少ないの書いてもいいんですけど、だからといって、5×10⁴ぐらいの個数で、こんなところでプラトーになったりなんかしないよ、っていう話なんですよ。
もっと多い量じゃないと、22とか、そのあたりでプラトーなんかに達するわけないじゃん、そんなの今まで見た事ないよっていう話なんですね
どうやって作ったんだろうか、嫌、なんの疑問もなくて、
ピコグラムって書くとことを、1フェクトグラムって書いただけだと思ってるんですけど、嫌、そうじゃないとめんどくさいじゃないですか。
私はだから、ずっと、測り間違いか、書き間違いじゃないですか?っていうのは言ってるんですよ。
私が意図的と思っているか、意図的でないと思っているかは、皆さんのご想像通りなんですけども。まあ、とにかく書き間違いじゃないですか」
6:27~
「ここの値が10違うっていうのは、1サイクル毎に2倍ずつ増えていくんで、10回繰り返すと、1,024なんですよね。
実際には本当に2倍に増えるかっていうと、それにちょっと少ない量らしいんですけど、わりと2倍近くに増えるらしいんで、1,000倍ぐらいか(以下略)」
15:20~
「そもそも論で私、話しちゃうんですけど、たかが検量線の妥当性の提示の目的に、解釈困難な論文を提示してきたって事がですね、もう、そこでダメでしょう、っていう話なんですよね」
DNA混入疑惑 新田氏qPCR検量線が1000倍違っているのでは? 後編
投稿日:2023年6月22日
00:08~
「PCRの立ち上がりとサイクルとCTをですね、みんな適当に使って、でもまあ、なんとなく通じているので、話してたんですけど、そこを上手く突いてきたって話はあるんですよね」
01:43~
「私のは立ち上がりは20だって言い始めたんですけども、それは、皆、だいたいこのあたり普通、スレッシュホルド(threshold:閾値)を設定するよね、っていう前提で話しをしているから、立ち上がりがいくつって言っても、まあ、数個ぐらい、3個か4個か5個ぐらいまではズレるかもしれないんですけども、なんとなく、文脈で読み取って、話をしてたんですよね。それを上手い事利用して、私のスレッシュホルドはこちらだ、CT値は20だから、そんなに違わない、って言い出したんですね。
なんで、念を押した訳ですよ。分かりました、そこがスレッシュホルドなんですね。でも、立ち上がりは、やっぱり12ですよね、っていうのを言ったんですよ」
2:28~
「もう一つですね、ここは荒川さんの素晴らしいところで、スレッシュホルドを上の方に設定する事ができるんで、プラトーの方で比較する事にしたんだそうです。まあ、両方で見るのが正しいですね。立ち上がりがどのくらいか、プラトーがどれくらいか、それって一般的な検量線なんですか?って見るのが正しいですね」
あーあー、mRNAワクチンがDNA汚染されているのに、接種事業が止まらなーい!
もう、日本でマスコミや政府がmRNAコロナワクチンのDNA汚染を問題として取り上げてくれる事は諦めた。
もう、どこの国でもいいから、DNA汚染を問題としてワクチン会社へリコールを指示してほしい。
アメリカとかどうなっているんだろう?英語も分からないし、アメリカに知り合いもいないし、どうなっているのか分からない。ケビンさん、FDAでお話ししているのに、それでもダメなの?
ケビンさんがいるアメリカでさえ中止に追い込めないんだったら、日本はなおさら絶望的・・・
今後は色々なワクチンや治療薬がmRNA製剤になるんだろうな・・・怖い(T_T)
生のDNAが怖いのではなく、脂質ナノ粒子に包まれたDNAが怖い。
②の場合、初期的によく言われた逆転写の可能性もあるわけですが、DNAの大量混入がハッキリした以上は、逆転写よりはゲノムに入った可能性を考えるべきですね。なんたって、従来の方法のカオチン脂質とLNP脂質はプラス電荷で、遺伝子導入の仕組みは基本同じですからね。 https://t.co/6qtXuwDVnZ pic.twitter.com/fo5EZpu0UW
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 28, 2023
遺伝子導入剤で導入される遺伝子やDNAの種類や機能も大切ですが、細胞に遺伝子導入の作業をするだけでも危険です。培養細胞に遺伝子導入作業をすると細胞膜障害だけでも大なり小なり細胞死が起きます。さらに培養を続けると通常の生命活動が阻害され細胞死が誘導されます
— KiyoshiOwadaMD@あきばえきくり大和田潔 (@akibaekicli) September 15, 2023
僕は細胞への遺伝子導入実験を大学院でしていました。導入された細胞は加齢が加速します。形が平らになり締まりなくきくなって活きがわるくなります。遺伝子の種類には関係なくいつも起きることでした。僕は実体顕微鏡を眺めながらいつもその理由を考えていました。
— KiyoshiOwadaMD@あきばえきくり大和田潔 (@akibaekicli) September 1, 2023
サウスカロライナ大学のDNAの専門家、フィリップ教授が警告している
— You (@You3_JP) August 30, 2023
「最新のナノポア・シーケンス(DNA解析)では、ファイザー社のワクチンには、mRNAを作るために使用された二本鎖DNAの細かい断片が極めて大量に存在することが判明した」
大事な点… https://t.co/61tc1Jpxq4 pic.twitter.com/S9TyTQhk3K
上記YOUさんのポストより抜粋👇
サウスカロライナ大学のDNAの専門家、フィリップ教授が警告している 「最新のナノポア・シーケンス(DNA解析)では、ファイザー社のワクチンには、mRNAを作るために使用された二本鎖DNAの細かい断片が極めて大量に存在することが判明した」
大事な点
・FDAの基準は、DNAが裸で(そのまま未処理で)動物に注入される場合の安全基準である。だが、このワクチンのDNAは、トランスフェクションを引き起こすように脂質ナノ粒子内に封入されている
・ワクチンのDNAは脂質ナノ粒子に保護されていて、しっかりと各細胞に送り届けられる。このようなDNAが突然変異を引き起こす可能性は、レトロウィルスの場合よりは低いものの、裸のDNAの場合よりは高い。
「誰かがワクチン接種者の細胞の塩基配列を慎重に調査し、DNAの断片がその人に組み込まれて存在するかどうかを検証する必要がある」
フィリップ教授は、ワクチン推進派の教授であるのにも関わらず、反ワクチンであるケビンさんの問題提起を誠実に取り上げ、それを確認し、素直に深刻であると受け止めた。そして、再度、同じ問題を提起した。
「DNAの量はわずかだ」、「天文学的にリスクが低い」と太鼓判を押していた人たちは、これに対してどう答えるのだろう?