内閣官房へ声を届けよう!(私の場合:テーマ分類7)
1人でも多くの方が声を届けてくれるといいな(*^_^*)
100%同じ意見の人はいないと思います。
あくまでも一つの例として読んでいただければ幸いです。
自分がどうしてそのような考えに至ったか、基となったニュースや資料なりも一部添付しておきました。
テーマ分類は👆の記事を参照ください。
7. その他(その1:医師による接種後の副反応疑いもしくは有害事象報告の徹底)
ネット上のシンポジウムで泉大津市の南出賢一市長さんが、「接種後に何らかの症状が出ても、医師が報告もしてくれない、医療機関に行っても診てくれない」という内容の事をお話しされていました。
そのシンポジウムでは長崎大学院の森内浩幸教授が「接種後の有害事象は全部届けないといけない」と言っていたのですが、それは本当ですか?
もしそうなら、今一度、医師の方々にワクチン接種後に何らかの症状が出た場合は、有害事象としてすべて報告するように周知してほしいです。
ただ、今、厚生労働省HPの医師向けのページを見ていたら、有害事象という言葉ではなく、「副反応疑い報告の方法」とあって、しかもところどころで「報告基準にも該当しない場合には、報告の対象にはなりません」との記載があって気になりました。
副反応疑いには報告制限があって、有害事象なら何でも報告してOK、という事なのでしょうか?
7その他(その2:患者本人からPMDAへの報告を検討してください)
ワクチン接種後に何らかの症状が出て報告したくても、医師からの協力が得られない場合、患者本人から報告出来る場所を用意してください。このままでは泣き寝入りするしかない方が多数出て来てしまいます。
これだけ国を挙げて大々的に打て打てキャンペーンを展開したのですから、救済処置も準備してやってください。
臨床試験期間が極めて短かったのです。中長期的な副反応は現在観察中ですよね。どうぞ接種者の声をすくい上げて注意深く経過観察をしてください。
7その他(その3:分科会のメンバーについて)
分科会のメンバーは、誰の推薦によってどのようにして選ばれたのでしょうか?
専門家でも、分科会と異なる意見をもっている人はたくさんいたはずです。
今からでも他の意見をもっている方も入れてください。
7その他(その4:副反応検討部会について)
副反応検討部会で検討された内容をもっと国民に周知させてほしいです。
新聞でもテレビでもほとんど取り扱われていない為、存在を知らない国民も多い気がします。
接種後の死亡として報告された事例数とそのほとんどが、「情報不足等により因果関係が評価できない」であり、こびナビ副代表が「ワクチン接種の因果関係は個人レベルでは証明できない」と言っているのも併せて知れば、接種を慎重に考え直す方も出てくると思います。
もし、検討部会の皆様全員が、「個人レベルの因果関係は証明できない」と思っているなら、ぜひそれも早急に国民に伝えてほしいです。
接種するかどうかを決める重要な判断材料となります。
🌼🌼🌼続けて送ろうとすると、エラー表示が出てしまいますが、10分程度間をあけると再度送信出来ました。
同じテーマでも何回でも送信出来る事が分かったので、また何か送りたい事が出てきたらその都度追加していきます(*^_^*)
皆さまも、意見どんどん届けていきましょう!🌼🌼🌼
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